ホーム > わたしスタイルで暮らす > アルファのある街:福岡編

福岡、という言葉から、人は様々なイメージを抱く。歴史好きなら『邪馬台国』『稲作のはじまり』などのキーワードが思い浮かぶだろう。アジアとの長い交流の中で、このエリアがいち早く情報を取り入れ、ここから日本各地へ広まっていったものが数多くあることを私たちは学んできた。教科書で誰もが見た『金印』も、福岡で発見されたものだ。
スポーツ好きならプロ野球や相撲の九州場所を思い浮かべるかもしれない。スポーツ選手だけでなく、たくさんのタレントや文化人、スポーツ選手が福岡から誕生している。一番親しみがあるのは食べ物だろう。明太子やラーメンなど、名物の多さも福岡ならではだ。
現在の福岡市には140万を超える人が暮らし、大型商業施設や文化施設などの充実した施設と整った街並みは、見る・遊ぶ・暮らすを満足させてくれる。九州を代表する都市として、福岡は昔から、そして未来も発展し続けることを感じさせるエリアだ。
アジア太平洋博覧会(1989)に合わせて建設された全長234mの海浜タワー。8,000枚のハーフミラーで覆われた正三角柱はミラーセイルの愛称で親しまれており、平成19年に展望者数900万人を突破している。館内にはレストランやラウンジ、ショッピング施設も完備。
住所:福岡市早良区百道浜2-3-26
電話:092-823-0234
営業時間:9:30~22:00(4~9月)、9:30~21:00(10~3月)、9:30~23:00(5月3日~5日、12月23日~25日)、5:30~21:00(1月1日)
休館:6月の最終週の月、火曜日の2日間
入館料:大人800円ほか
http://www.fukuokatower.co.jp/

強風、地震、火災などの様々な災害の模擬体験を通して、もしものときの防災に関する知識や対処法などを学べる体験型施設。防災対策に積極的に取り組んでおり、防災グッズや救急用品、保存食などの販売も行っている。
住所:福岡市早良区百道浜1-3-3
電話:092-847-5990
営業時間:9:30~17:00
休館:月曜日、毎月最終火曜日(祝日の場合は翌日休)、12月28日~1月4日
入館料:無料
http://www.fuku-bou.or.jp/

平成2(1990)年10月にオープンした博物館。100m×100mの正方形に設計された建物は開館に先だちアジア太平洋博覧会のテーマ館としても利用されており、館には教科書にも掲載されている『金印(漢委奴国王)』などの歴史的価値の高い資料が所蔵されている。
住所:福岡市早良区百道浜3丁目1-1
電話:092-845-5011
営業時間:9:30~17:30(入館~17:00)、7、8月は日曜・祝日を除き~19:30(入館~19:00)
休館:毎週月曜(祝日の場合は翌日休)、12月28日~1月4日
入館料:一般200円ほか
http://museum.city.fukuoka.jp/

ソフトバンクホークスのパ・リーグ公式戦やコンサート、展示会など数多くのイベントが行われている多目的ドーム。選手と関係者しか入れないフィールドやブルペン、ダグアウトなどを見学できるバックステージツアーや練習見学なども実施されている。
住所:福岡市中央区地行浜2-2-2
電話:092-847-1006
http://softbankhawks.co.jp/

ヤフードームに隣接するショッピングモール。各種専門店が充実しているだけでなく、2,001人を収容する大型ライブホールやシネコン、アミューズメント施設、屋内フットサル場、天然温泉施設など個性豊かな約100のテナントが集い、若者や家族連れで賑わう。
住所:福岡市中央区地行浜2-2-1
電話:092-847-1429
営業時間:11:00~21:00(土日祝は10:00~)
定休:無休
http://www.hawkstown.com/mall/

シーサイドももち海浜公園に設立された複合商業施設。レストランやマリンスポーツ専門店、ボート免許センターなどウォーターフロント施設ならではの店舗が並ぶほか、海の上でチャペルウエディングができる『ウェディングアイランドマリゾン』が人気を集める。
住所:福岡市早良区百道浜2-902-1F
電話:092-845-1400
http://www.marizon.co.jp/

九州最大級の演劇専用劇場。歌舞伎やミュージカル、宝塚歌劇団の公演などをひと月単位で興行しており、九州のみならず全国から演劇ファンが訪れる『芸どころ博多』の代表的な存在である。1月からはミュージカル『ミス・サイゴン』を上演予定。
住所:福岡市博多区下川端町2-1
電話:092-263-5858
http://www.hakataza.co.jp/

大濠公園の敷地内に建つ美術館。近現代の美術品や黒田清輝ら郷土出身の巨匠たちの作品、旧福岡藩主黒田家の茶道具などの古美術品などを多数所蔵し、所蔵作品の展示や講座、ギャラリーツアーなどを積極的に行う『開かれた美術館』づくりにも取り組んでいる。
住所:福岡市中央区大濠公園1-6
電話:092-714-6051
営業時間:9:30~17:30(入館~17:00)、7、8月は日曜・祭日を除き~19:30(入館~19:00)
定休:毎週月曜(祝日の場合は翌日休)、12月28日~1月4日
入館料:一般200円ほか
http://www.fukuoka-art-museum.jp/


※データは会員向け情報誌「アルファ」掲載時のものです。現在とは異なる場合があります。