CONCEPT
コンセプト

新潟発、ミライ急行最前席。
エクスクラス出発。

「新潟駅周辺整備事業」により便利に快適に生まれ変わるJR「新潟」駅周辺。
東京まで、最短で1時間38分※1
いつの時代も、最先端の流行やファッションを迎え入れてきた玄関口。
ここに、全国供給実績37,000戸超を誇るあなぶき興産と、
地元・新潟のニーズを熟知した沼垂不動産が、
人と街を繋ぐ新たな時代に相応しいレジデンスを創造します。

新潟駅前、新時代。

万代広場/2025年度完成予定

新潟の経済・文化・多様な交流の
中心地となる。

Niigata NEXT STAGE.Niigata NEXT STAGE.

立体交差道路、駅前広場等の総合的な整備事業が始まっています。
新潟駅周辺整備により、鉄道で分断されていた南北市街地の一体化を図り、自動車・自転車・歩行者の安全かつ円滑な交通を確保するとともに、賑わい空間の創出により「日本海拠点都市にいがた」として相応しい都市機能の強化が図られます。
「人、交通、自然が気持ちよく循環する都市の庭」を体現した、新たな新潟の玄関口として生まれ変わります。
「アルファレジデンシア新潟駅」は、そういった整備事業エリアからほど近い、JR「新潟」駅徒歩2分(※2)の地に誕生します。

※整備イメージ(今後の検討・協議により変更の可能性があります。)※新潟市HPより。

整備イメージ
広場中央付近から駅舎方向
整備イメージ

政令市新潟の都市づくり

「コンパクトなまちづくり」を目指し、開港150年を節目に新潟駅周辺の整備事業を中心とした活性化事業や取り組みが行われています。
<図・文:新潟市ご提供資料より>

政令市新潟の都市づくりの方針 都市構造総括図

重点活性化地区
新潟駅周辺・中心市街地
活性化推進地区
沼垂地区・下町地区
中心市街地の区域

旧基本計画においては、3つの商業核である古町周辺地区、万代周辺地区、新潟駅周辺地区を包含し、計画的な土地利用の下で活性化を図る観点から、都市計画上の「商業地域」、容積率が300%以上の「近隣商業地域」、港湾区域(準工業地域)である「万代島地区」を中心市街地(約510ha)と設定し、広く事業を展開してきました。

都市デザインのイメージ

5つのゾーンそれぞれ特徴あるまちづくりを展開
<図・文:新潟市ご提供資料より>

「アルファレジデンシア新潟駅」周辺は、駅とまち、人をつなぐ機能的で快適性に優れ、
新しいモノやコトを創り出す創造性に富んだまちづくりを目指しています。
都心軸

東大通ルート(新潟駅・万代広場ゾーン)

「日本海拠点都市」の風格と機能を併せ持つゾーン。
駅と「まち」をつなげ、人が集まりやすい機能と空間をつくり、駅からまちなかへ歩き出したくなる
副軸

花園ルート(港・創造ゾーン)

新しく何かが創り出される雰囲気が感じられる。
駅から港へつながる雰囲気づくりや、楽しく快適にアクセスできる環境を創出
副軸

弁天ルート(水辺・賑わいゾーン)

沿道の店舗と連携して、訪れた人がより開放的な賑わいや、新潟らしさを感じながら水辺へと誘われる仕組みづくり

旧市街地・開化ゾーン

古町から萬代橋東詰まで。
“堀~通り~小路の町割り”や“みなとまちの歴史・文化的な街並み”、“花街文化・食文化”を活かす、様々な都市機能の集積・回帰によるまちづくり

水辺ゾーン

信濃川・西港の水辺空間を新潟独自の魅力として磨き上げ、周辺の空間と一体的につなぎ、まちなかの賑わいを創出

新潟駅周辺整備事業

駅周辺市街地の総合的な整備を図るものです。





踏切の除却による安全性と利便性の確保と、複数の道路の立体交差化を一挙に実現するため、鉄道在来線の高架化を行っています。





駅周辺地区の円滑、安全な交通環境の実現に向けて、鉄道と交差する4本の立体交差道路と、出来島上木戸線(笹出線)など関連幹線道路の整備を行っています。





新潟の陸の玄関口として、また鉄道とバスなどの交通が結びつき、それぞれの乗り換えの利便性を向上させるため、駅前広場と駅直下バスターミナル(高架下交通広場)の整備を行っています。

※1 新潟市ホームページより。

※ペデストリアンデッキ(2階レベルの通路)については、社会情勢の変化を見ながら検討していきます。

※整備イメージ(今後の検討・協議により変更の可能性があります。)

新潟-東京。新幹線が繋ぐ、真の都心ライフ。
これこそが、エクスクラス・ポジション。

1982年に開業した上越新幹線利用で、新潟から東京まで気軽にアクセス。
ワークステージは東京、ライフステージは新潟といったフレキシブルなライフスタイルを
謳歌するために、最適な立地環境に誕生する「アルファレジデンシア新潟駅」。
東京都心を庭とする、能動的で刺激的な毎日を。

過去の実績から考える、浸水被害に遭いにくい住まい選び

新潟市の浸水実績図(昭和53年6月、昭和59年7月及び平成10年8月の豪雨を対象)を観ると、
本物件周辺は浸水被害が少なかったことが分かります。

万一の災害時もご家族の大切な住まいが守られた立地が暮らしの舞台となります。

※浸水区域は、雨の降り方や土地の形状の変化、雨水対策などにより変わります。

新潟地区浸水実績図

この浸水実績図は、昭和53年6月、昭和59年7月及び平成10年8月の豪雨を対象に、新潟県土木部が平成11年3月の時点で取りまとめたものです。
浸水の区域は、雨の降り方や土地の形状の変化、雨水対策などにより変わります。

【凡例】
拡大マップやより詳しい情報を新潟市のWEBサイトでご覧いただけます。
「アルファレジデンシア」は沼垂不動産とあなぶき興産、2社の力を併せた、
次世代の邸宅品質を担う、新たなるマンションブランドです。

※掲載の航空写真は現地周辺を撮影(2019年9月)し、CG加工を施したものです。

※掲載の写真は現地周辺を撮影(2019年10月)し、CG加工・外観完成予想図(2022年3月)を合成したもので、実際とは異なります。予めご了承ください。

※1:掲載の上越新幹線(新潟駅~東京駅)所要時間は平日9:05発の列車を利用した最短所要時間で、時間帯により異なります。予めご了承ください。また、乗り換え・待ち時間は含まれていません。詳しくは交通機関にお問い合わせください。(2022年3月現在)

※2:現地からJR「新潟」駅(東側連絡通路北口)までの距離。2022年3月現在のもので、今後の状況によりさらに時間を要する場合があります。予めご了承ください。