低金利や減税など、多くの方が
このチャンスを活用されています!
ご購入をお考えの方は、今だから
活用できる制度をご確認ください!

分譲マンションは自分の「資産」になる

住まいを考える中で、賃貸か購入かで迷う人も多いのではないでしょうか。
賃貸物件には、初期費用が抑えられるなどのメリットが、
購入の場合は資産として運用できる点や、
現時点では税制優遇が受けられるなどのメリットがあります。

家賃も長いスパンで考えると大きな金額に

住んでいる限り家賃の支払いが発生する賃貸物件に対し、分譲マンションは支払いが終われば資産として残ります。完済後も管理費等の支払いは続くものの、子や孫に資産を残せるのは大きなメリットです。

住宅ローン残高の0.7%が差し引かれる
『住宅ローン控除』

2025年12月末までの延長が決まった住宅ローン控除は、ローンを組んで住宅を取得する人の金利負担を軽減するための制度。2025年12月末までの新築住宅への居住開始で、13年間・0.7%の減税が受けられます。

※1 宅建業者により一定の増改築等が行われた一定の居住用家屋
※2 所得税で控除しきれなかった場合。

住宅ローン減税の控除期間
13年間の適用が延長

2025年
12月末
までに入居

※所得税から控除しきれない額は、個人住民税から控除されます。

住宅ローン減税の借入限度額及び
床面積要件の維持(所得税・個人住民税)

2024年入居等の場合の借入限度額及び
床面積要件について、以下
(※今回の改正内容は下線)のとおり措置する。

住宅ローンの金利は今どうなっている?

超低金利継続も、今後は上昇の可能性も!?
金利1%の違いで支払額に大きな差が!
今、住宅ローンは低金利時代。
金利が1%上がるだけで、
総返済額は大きく変わります!

不安定な世界情勢などにより
建築費のさらなる高騰の可能性が

不安定な世界情勢や新型コロナウイルス感染症の長期化による人材不足、木材、鋼材、原油価格の上昇などで、
建築費は高騰しはじめています。
今後、市場の混乱が続けば、建築費がさらに上昇する可能性が。
そうなると、分譲マンションの価格にも影響を及ぼしかねません。

建築費がさらに高騰すると
今なら買えるマンションが
高嶺の花に!?

条件も税制優遇も叶う
」がチャンス!
※掲載の写真は当社アルファマンションシリーズのサンプルルームを撮影(2024年2月撮影)したもので、当物件の間取りとは異なります。

Live!

12月8日(日) PM9:05

本日の営業は終了いたしました。

明日は10時より営業いたします。
ご来場の予約は、フォームより受付しております。