あなぶき興産

Expert Interview
【専門家に聞く】
都心近接・古波蔵エリアで暮らす価値

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(右:モデルルームAタイプ)

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国際通りから約2.5km、那覇空港へ車で9分、都心近接の文教エリア「古波蔵」
  • アルファステイツ那覇古波蔵の取材レポート画像
    距離圏図
    • アルファステイツ那覇古波蔵の取材レポート画像
      那覇空港(車で約9分/約5600m)
    • アルファステイツ那覇古波蔵の取材レポート画像
      沖縄自動車道 那覇IC(車で約8分/約5200m)
【住宅専門家】福岡 由美

住宅ローンアドバイザー・FP技能士。東京と名古屋に拠点を置き、全国で取材を行う住宅ジャーナリストとして活躍中。女性のためのマンション購入セミナーなどの講師も務める

古波蔵エリアは那覇随一の繁華街「国際通り」や「沖縄県庁」から約2.5km、新都心「おもろまち」から約3.8kmと中心街からもほど近いベッドタウン。都心近接の立地にありながら、ラムサール条約に登録された「漫湖公園」のマングローブ林など沖縄固有の自然環境も身近に広がり、近年は子育てにぴったりな文教エリアとして注目を集めています。

また、沖縄の玄関口である「那覇空港」へ車で9分、“ケラマブルー”でお馴染みの慶良間諸島行き高速船が運行する「泊ふ頭」へ車で6分、名護のリゾートエリアへのドライブに便利な「那覇IC」へ車で8分と、広域移動の足まわりの良さも古波蔵の強みです。

■移住者が多い那覇市
これは筆者が取材経験上感じたことですが、那覇・京都・札幌など「観光地としての知名度が高いエリア」はそもそも交流人口が多く、“あの街で暮らしてみたい”と移住への関心が高まる傾向にあります。実際に沖縄県の人口移動報告年報(令和5年)によると、県外からの流入人口は年間約3.3万人となり、そのうち28.5%が那覇市内へ転入。つまり、那覇市は移住希望者も含めて常に人口の流入が活発な地域なのです。

人が動くということは、住宅需要も拡大するということ。都心からも近く、沖縄らしい穏やかな住環境が守られている古波蔵エリアなら移住希望者との親和性も高く、「暮らす」に加えて「不動産の流動性(売る・貸す)」の観点でも大きな魅力を感じます。
 

豊富なバス便で都心通勤も快適!車の維持費を抑える賢い選択も可能
外観完成予想図(※2)
総戸数56戸に対し敷地内には平面式(縦列)を含む59台分の駐車場を用意。大型二輪も駐車できるバイク置場はなんと19台分。大切な愛車の保管場所を敷地内に確保できます。
アルファステイツ那覇古波蔵の取材レポート画像
朝7・8時台「農業会館前」バス停の案内図(※4)
徒歩圏に2つのバス停、路線バスで都心直結

本物件が誕生する古波蔵一丁目は、ゆいレールの駅からはやや離れていますが、徒歩圏内には「古蔵中学校前」「農協会館前」の2つのバス停があり、合計20系統を超える複数の路線バスが頻繁に運行。県庁前へ約10分、那覇空港へ約20分で到着するほか、那覇バスターミナルやおもろまち方面へ向かうバスも利用できるため、バス交通網を“生活の足”として使うことで快適な暮らしが実現します。特に県庁方面行きのバスは運行本数も多く、待ち時間のストレスもありません。

■“マイカー1台”という堅実な選択も
沖縄では「自動車2台所有」のご家庭が少なくありませんが、2つのバス停を使える本物件なら“マイカー1台の暮らし”でも十分快適に。沖縄県家計調査によると、自動車等関係費は年間で平均20万3400円(※3)。この維持費を1台分節約して余剰金が生まれれば、住宅ローンを繰上げ返済したり、子どもの習い事を増やしたり、新NISAやiDeCoの資金に充てて老後に備えることも可能です。また、カーシェアを利用して必要な時だけチョイ乗りもOK。こうして固定費を削減できれば「家計のゆとり」につながります。

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観光地から一歩離れ「家族の静かな暮らし」を叶える高台の文教エリア、小学校もそばに
「古蔵小学校」へ徒歩2分。都心近接ながら落ち着いた住環境が魅力
  • アルファステイツ那覇古波蔵の取材レポート画像
    イラストマップ
    • アルファステイツ那覇古波蔵の取材レポート画像
      漫湖公園 古波蔵側(徒歩18分/約1400m)
    • アルファステイツ那覇古波蔵の取材レポート画像
      古蔵小学校(徒歩2分/約113m)
高低差概念図

※上記は概念図です。一部の特定施設との高低差を表したものであり、物件周辺の見え方を表すものではありません。※海抜データは地理院地図(電子国土web)より。

本物件の現地は、古波蔵エリアの中でも海抜約30mの高台に位置。現地に降り立ってみると、敷地の南側には漫湖に架かる「とよみ大橋」や「那覇空港」方面の雄大な街並みを一望でき、低層階住戸からものびやかな開放感と明るさを満喫できそうです。

都心にほど近い便利なポジションにありながら、観光客で賑わう商業ゾーンからは一歩離れているため、静かな家族生活が実現。徒歩圏には買い物・教育施設も揃っており、足元の暮らしやすさを実感できます。この「生活利便性」と「落ち着きある安心感」の双方を叶える住環境は、本物件の特筆すべき魅力と言えるでしょう。

■児童クラブ併設の「古蔵小学校」へ徒歩2分
古蔵小学校は、2011年に完成したばかりのモダンな校舎が目印。昨年の学校評価でも児童の97%が「学校や学級が楽しい」と回答しており、自主性や創造性を重んじる校風に定評があります。また、同校では放課後や長期休暇中も平日19時まで(土曜日16時まで)室内学習等をしながら過ごせる「古蔵児童クラブ」を併設(2023年度)。自宅から徒歩2分の近さでお迎えに行けるため、仕事と子育ての両立を目指すパパ・ママにとっても心強い環境です。

生活利便施設と自然がバランスよく整い、あらゆる世代に暮らしやすいロケーション
  • 鮮度に定評があるスーパー「サンエー」は夜23時まで営業。日用品をまとめて購入したい時は大型スーパー「かねひで」へ。ドラッグストアも隣接しているためワンストップで買い物が完了します。また、24時間体制で救急対応してくれる「沖縄協同病院」も徒歩圏内に。ご近所にあると嬉しい生活施設がバランスよく揃っています。

  • ペットのお散歩コースにぴったりな漫湖公園は“水鳥の楽園”と呼ばれ、冬季には希少な渡り鳥クロツラヘラサギの姿も。こうして自然を身近に感じる環境なら、子どもの豊かな情操を育むだけでなく大人にとっても心地よい生活の場となるはず。「日々のゆとり」を重視したいファミリーやプレシニアの方にお薦めできる物件です。

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      ゆいレール「壺川」駅(車で4分/約2200m)
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      古蔵中学校(徒歩11分/約818m)
    • アルファステイツ那覇古波蔵の取材レポート画像
      沖縄協同病院(徒歩17分/約1300m)
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      サンエーV21よぎ食品館(徒歩10分/約800m)
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      タウンプラザかねひで こくら中前市場(車3分/約1400m)
    • アルファステイツ那覇古波蔵の取材レポート画像
      ローソン古蔵小学校前店(徒歩4分/約310m)
3
【全邸南向き】住まいの快適性を高める多彩な収納が魅力。おすすめプランをご紹介
2WAY動線のマルチクロゼットを採用した65m2超の2LDK!
プレシニアご夫婦2人暮らしを想定した家具配置例
Dタイプ・2LDK 専有面積:65.10m2 バルコニー面積:11.16m2 アルコーブ面積:1.33m2
夫婦2人暮らしにぴったりの2LDK

本物件は全邸南向きにより、採光性と開放感を高めたプランを用意。まず初めにご紹介するDタイプは、2人でゆとりをもって暮らせる65m2超の2LDK。左の家具配置例では、南面バルコニーに面した洋室(2)を主寝室に、リビングと離れた洋室(1)を書斎に設定しています。プライベート空間を気にせず仕事に集中できるので、リモートワーク中心で2拠点生活を検討中の方にもおすすめです。子どもが独立し、お互いの趣味を充実させたいご夫婦は、洋室(1)(2)をそれぞれの個室にすることも可能です。

■マルチクロゼット(あなぶきオリジナル仕様)
「居住空間にモノが溢れて収納が足りない」という悩みを解消する収納力も魅力です。洋室(2)のマルチクロゼットは、リビングからも出入りできる2WAY動線で、洋服はもちろん、スーツケースや雑貨などさまざまなものをたっぷり収納できます。

■アウトフレーム設計
柱を部屋の外に出すことにより、整形の室内は家具の配置もしやすく面積以上の広さを感じられます。バルコニー側だけでなく、廊下側にもアウトフレームを採用している点は大きな評価ポイントになります。
 

ワイドオープンサッシ採用の開放的な横長リビング。75m2超の3LDK!
4人家族を想定した家具配置例
Eタイプ・3LDK 専有面積:75.99m2 バルコニー面積:11.34m2 アルコーブ面積:2.26m2 室外機置場面積:1.33m2
子ども2人に個室を用意できるゆとりの3LDK

Eタイプは、75m2超の角住戸3LDK。南面バルコニーに面した横長リビングにはワイドサッシを採用し、より一層の開放感を楽しめます。たっぷりの陽光が差し込み、自然と家族が集まる空間になりそう。

■可変性のある間取り
キッズスペースに設定した洋室(3)は、引戸を開放すればキッチンからも見守れるので、小さなお子さまがお昼寝中も安心です。成長に合わせて個室にもでき、お子さまが独立後はリビングと一体利用も可能です。

■スロップシンク付きのバルコニー
奥行きのあるバルコニーには、スロップシンクを備えています。ガーデニングの水やりはもちろん、お子さまの汚れた靴など洗えるので便利。

■マルチクロゼット(あなぶきオリジナル仕様)
Eタイプは廊下からも出入りできるので、帰宅後は上着をサッとしまえて便利。

■時短を叶える設備仕様
食器洗い乾燥機や、ガス式衣類乾燥機を標準装備。家事の負担を軽減してゆとりの時間を創出します。

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(右:モデルルームAタイプ)

※1:掲載の航空写真は現地上空から撮影(2023年7月)したもので一部CG加工処理を施しています。光の柱は本物件の位置を示すもので、建物の高さや規模を表すものではありません。
※2:掲載の外観完成予想図は設計段階のもので、行政官庁の指導または施工上の都合により、設計・設備・仕様・色調等の変更がある場合がございます。予めご了承ください。
※3:沖縄県家計調査2022年平均より(直近1か月×12か月で算出)
※4:通勤時(7時・8時台)の本数を明記しています。各路線本数・所要時間は「NAVITIME」を参考に算出しています。※2024年4月時点のものです。
【周辺メモ】
沖縄尚学高等学校・附属中学校(約1900m)、沖縄県立豊見城高等学校(約1600m)、沖縄県立那覇高等学校(約1900m)

※掲載の地図は、概略図で一部道路などを省略しており、実際とは異なります。

※掲載の周辺施設写真は、2023年8月に撮影。その他、一部イメージ写真を含みます。

※掲載の表示距離は、地図上の概測値で、徒歩所要時間は80m/分で算出。車の所要時間は、法定速度で走行し、実測した平均値で、時間帯、交通状況により異なります。

※掲載の写真はモデルルームAタイプを撮影(2023年10月)したものに空を一部合成しており、実際とは多少異なります。また、タイプにより室内の形状・色彩・仕様等は異なります。

※一部オプション仕様(有料)が含まれている他、家具・備品等に関しては配置例を示したもので販売価格には含まれません。

※行政官庁の指導または施工上の都合により、設計・設備・仕様・色調等の変更がある場合がございます。予めご了承ください。

アルファステイツ那覇古波蔵の取材レポート画像
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(右:モデルルームAタイプ)
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国際通りから約2.5km、那覇空港へ車で9分、都心近接の文教エリア「古波蔵」

  • 那覇空港(車で約9分/約5600m)
  • 沖縄自動車道 那覇IC(車で約8分/約5200m)
【住宅専門家】福岡 由美

住宅ローンアドバイザー・FP技能士。東京と名古屋に拠点を置き、全国で取材を行う住宅ジャーナリストとして活躍中。女性のためのマンション購入セミナーなどの講師も務める

古波蔵エリアは那覇随一の繁華街「国際通り」や「沖縄県庁」から約2.5km、新都心「おもろまち」から約3.8kmと中心街からもほど近いベッドタウン。都心近接の立地にありながら、ラムサール条約に登録された「漫湖公園」のマングローブ林など沖縄固有の自然環境も身近に広がり、近年は子育てにぴったりな文教エリアとして注目を集めています。

また、沖縄の玄関口である「那覇空港」へ車で9分、“ケラマブルー”でお馴染みの慶良間諸島行き高速船が運行する「泊ふ頭」へ車で6分、名護のリゾートエリアへのドライブに便利な「那覇IC」へ車で8分と、広域移動の足まわりの良さも古波蔵の強みです。

■移住者が多い那覇市
これは筆者が取材経験上感じたことですが、那覇・京都・札幌など「観光地としての知名度が高いエリア」はそもそも交流人口が多く、“あの街で暮らしてみたい”と移住への関心が高まる傾向にあります。実際に沖縄県の人口移動報告年報(令和5年)によると、県外からの流入人口は年間約3.3万人となり、そのうち28.5%が那覇市内へ転入。つまり、那覇市は移住希望者も含めて常に人口の流入が活発な地域なのです。

人が動くということは、住宅需要も拡大するということ。都心からも近く、沖縄らしい穏やかな住環境が守られている古波蔵エリアなら移住希望者との親和性も高く、「暮らす」に加えて「不動産の流動性(売る・貸す)」の観点でも大きな魅力を感じます。
 

豊富なバス便で都心通勤も快適!車の維持費を抑える賢い選択も可能

外観完成予想図(※2)

総戸数56戸に対し敷地内には平面式(縦列)を含む59台分の駐車場を用意。大型二輪も駐車できるバイク置場はなんと19台分。大切な愛車の保管場所を敷地内に確保できます。

徒歩圏に2つのバス停、路線バスで都心直結

本物件が誕生する古波蔵一丁目は、ゆいレールの駅からはやや離れていますが、徒歩圏内には「古蔵中学校前」「農協会館前」の2つのバス停があり、合計20系統を超える複数の路線バスが頻繁に運行。県庁前へ約10分、那覇空港へ約20分で到着するほか、那覇バスターミナルやおもろまち方面へ向かうバスも利用できるため、バス交通網を“生活の足”として使うことで快適な暮らしが実現します。特に県庁方面行きのバスは運行本数も多く、待ち時間のストレスもありません。

■“マイカー1台”という堅実な選択も
沖縄では「自動車2台所有」のご家庭が少なくありませんが、2つのバス停を使える本物件なら“マイカー1台の暮らし”でも十分快適に。沖縄県家計調査によると、自動車等関係費は年間で平均20万3400円(※3)。この維持費を1台分節約して余剰金が生まれれば、住宅ローンを繰上げ返済したり、子どもの習い事を増やしたり、新NISAやiDeCoの資金に充てて老後に備えることも可能です。また、カーシェアを利用して必要な時だけチョイ乗りもOK。こうして固定費を削減できれば「家計のゆとり」につながります。

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観光地から一歩離れ「家族の静かな暮らし」を叶える高台の文教エリア、小学校もそばに

「古蔵小学校」へ徒歩2分。都心近接ながら落ち着いた住環境が魅力

  • 漫湖公園 古波蔵側(徒歩18分/約1400m)
  • 古蔵小学校(徒歩2分/約113m)
高低差概念図

※上記は概念図です。一部の特定施設との高低差を表したものであり、物件周辺の見え方を表すものではありません。※海抜データは地理院地図(電子国土web)より。

本物件の現地は、古波蔵エリアの中でも海抜約30mの高台に位置。現地に降り立ってみると、敷地の南側には漫湖に架かる「とよみ大橋」や「那覇空港」方面の雄大な街並みを一望でき、低層階住戸からものびやかな開放感と明るさを満喫できそうです。

都心にほど近い便利なポジションにありながら、観光客で賑わう商業ゾーンからは一歩離れているため、静かな家族生活が実現。徒歩圏には買い物・教育施設も揃っており、足元の暮らしやすさを実感できます。この「生活利便性」と「落ち着きある安心感」の双方を叶える住環境は、本物件の特筆すべき魅力と言えるでしょう。

■児童クラブ併設の「古蔵小学校」へ徒歩2分
古蔵小学校は、2011年に完成したばかりのモダンな校舎が目印。昨年の学校評価でも児童の97%が「学校や学級が楽しい」と回答しており、自主性や創造性を重んじる校風に定評があります。また、同校では放課後や長期休暇中も平日19時まで(土曜日16時まで)室内学習等をしながら過ごせる「古蔵児童クラブ」を併設(2023年度)。自宅から徒歩2分の近さでお迎えに行けるため、仕事と子育ての両立を目指すパパ・ママにとっても心強い環境です。

生活利便施設と自然がバランスよく整い、あらゆる世代に暮らしやすいロケーション

  • 鮮度に定評があるスーパー「サンエー」は夜23時まで営業。日用品をまとめて購入したい時は大型スーパー「かねひで」へ。ドラッグストアも隣接しているためワンストップで買い物が完了します。また、24時間体制で救急対応してくれる「沖縄協同病院」も徒歩圏内に。ご近所にあると嬉しい生活施設がバランスよく揃っています。

  • ペットのお散歩コースにぴったりな漫湖公園は“水鳥の楽園”と呼ばれ、冬季には希少な渡り鳥クロツラヘラサギの姿も。こうして自然を身近に感じる環境なら、子どもの豊かな情操を育むだけでなく大人にとっても心地よい生活の場となるはず。「日々のゆとり」を重視したいファミリーやプレシニアの方にお薦めできる物件です。

  • ゆいレール「壺川」駅(車で4分/約2200m)
  • 古蔵中学校(徒歩11分/約818m)
  • 沖縄協同病院(徒歩17分/約1300m)
  • サンエーV21よぎ食品館(徒歩10分/約800m)
  • タウンプラザかねひで こくら中前市場(車3分/約1400m)
  • ローソン古蔵小学校前店(徒歩4分/約310m)
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【全邸南向き】住まいの快適性を高める多彩な収納が魅力。おすすめプランをご紹介

2WAY動線のマルチクロゼットを採用した65平米超の2LDK!

プレシニアご夫婦2人暮らしを想定した家具配置例

Dタイプ・2LDK 専有面積:65.10平米 バルコニー面積:11.16平米 アルコーブ面積:1.33平米

夫婦2人暮らしにぴったりの2LDK

本物件は全邸南向きにより、採光性と開放感を高めたプランを用意。まず初めにご紹介するDタイプは、2人でゆとりをもって暮らせる65平米超の2LDK。左の家具配置例では、南面バルコニーに面した洋室(2)を主寝室に、リビングと離れた洋室(1)を書斎に設定しています。プライベート空間を気にせず仕事に集中できるので、リモートワーク中心で2拠点生活を検討中の方にもおすすめです。子どもが独立し、お互いの趣味を充実させたいご夫婦は、洋室(1)(2)をそれぞれの個室にすることも可能です。

■マルチクロゼット(あなぶきオリジナル仕様)
「居住空間にモノが溢れて収納が足りない」という悩みを解消する収納力も魅力です。洋室(2)のマルチクロゼットは、リビングからも出入りできる2WAY動線で、洋服はもちろん、スーツケースや雑貨などさまざまなものをたっぷり収納できます。

■アウトフレーム設計
柱を部屋の外に出すことにより、整形の室内は家具の配置もしやすく面積以上の広さを感じられます。バルコニー側だけでなく、廊下側にもアウトフレームを採用している点は大きな評価ポイントになります。
 

ワイドオープンサッシ採用の開放的な横長リビング。75平米超の3LDK!

4人家族を想定した家具配置例

Eタイプ・3LDK 専有面積:75.99平米 バルコニー面積:11.34平米 アルコーブ面積:2.26平米 室外機置場面積:1.33平米

子ども2人に個室を用意できるゆとりの3LDK

Eタイプは、75平米超の角住戸3LDK。南面バルコニーに面した横長リビングにはワイドサッシを採用し、より一層の開放感を楽しめます。たっぷりの陽光が差し込み、自然と家族が集まる空間になりそう。

■可変性のある間取り
キッズスペースに設定した洋室(3)は、引戸を開放すればキッチンからも見守れるので、小さなお子さまがお昼寝中も安心です。成長に合わせて個室にもでき、お子さまが独立後はリビングと一体利用も可能です。

■スロップシンク付きのバルコニー
奥行きのあるバルコニーには、スロップシンクを備えています。ガーデニングの水やりはもちろん、お子さまの汚れた靴など洗えるので便利。

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Eタイプは廊下からも出入りできるので、帰宅後は上着をサッとしまえて便利。

■時短を叶える設備仕様
食器洗い乾燥機や、ガス式衣類乾燥機を標準装備。家事の負担を軽減してゆとりの時間を創出します。

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(右:モデルルームAタイプ)

※1:掲載の航空写真は現地上空から撮影(2023年7月)したもので一部CG加工処理を施しています。光の柱は本物件の位置を示すもので、建物の高さや規模を表すものではありません。
※2:掲載の外観完成予想図は設計段階のもので、行政官庁の指導または施工上の都合により、設計・設備・仕様・色調等の変更がある場合がございます。予めご了承ください。
※3:沖縄県家計調査2022年平均より(直近1か月×12か月で算出)
※4:通勤時(7時・8時台)の本数を明記しています。各路線本数・所要時間は「NAVITIME」を参考に算出しています。※2024年4月時点のものです。
【周辺メモ】
沖縄尚学高等学校・附属中学校(約1900m)、沖縄県立豊見城高等学校(約1600m)、沖縄県立那覇高等学校(約1900m)

※掲載の地図は、概略図で一部道路などを省略しており、実際とは異なります。

※掲載の周辺施設写真は、2023年8月に撮影。その他、一部イメージ写真を含みます。

※掲載の表示距離は、地図上の概測値で、徒歩所要時間は80m/分で算出。車の所要時間は、法定速度で走行し、実測した平均値で、時間帯、交通状況により異なります。

※掲載の写真はモデルルームAタイプを撮影(2023年10月)したものに空を一部合成しており、実際とは多少異なります。また、タイプにより室内の形状・色彩・仕様等は異なります。

※一部オプション仕様(有料)が含まれている他、家具・備品等に関しては配置例を示したもので販売価格には含まれません。

※行政官庁の指導または施工上の都合により、設計・設備・仕様・色調等の変更がある場合がございます。予めご了承ください。

<売主・事業主>

<販売代理>

Live!

12月11日(水) AM8:41

本日、モデルルームは休業日です。

12月12日(木)、10時より営業いたします。
ご来場の予約は、フォームより受付しております。