DESIGN
デザイン
岡山の新たな
ランドマークとして。

FACADE DESIGN
地上14階建ての堂々としたフォルム。
ガラス手すりと躯体手すりによるツートーンが織りなす洗練された佇まいが、
「桃太郎大通り」に面して際立つランドマークにふさわしい堂々たるフォルム。
基壇部にはゲートを思わせる石調仕上げの門柱を、大きなガラス面を包むように配し、
独創的で風格あるファサードをデザイン。
人生の象徴となる、誇り高きレジデンスです。
MATERIAL
外観完成予想CG
マテリアルへのこだわり。
街に調和する品格や上質感を持ったデザインを創出。
厳選したマテリアルが奏でるハーモニーが
美しい住まいを形作ります。
また、建物の一部に壁面緑化を採用し、
都市に潤いの表情を添えるなど、
まさに、岡山への愛着と誇りに応える表情を描き上げました。

外観完成予想CG
LANDPLAN
ランドプラン
街の躍動と呼応し、
暮らしの安寧に寄り添う。

おいでんせえ広場(仮称)完成予想CG

エントランスアプローチ完成予想CG

備前国岡山城絵図
岡山市天神町10番地区 第一種市街地再開発事業
城下創生
地域住民と来街者が集う賑わいと交流のcrossing
「おいでんせえ広場(仮称)」
歩行者や観光客の休憩スペース、店舗や集会所を設けて交流を促進しつつ、災害時には避難場所や防災備品倉庫として地域の防災性向上にも寄与します。また、城下電停からカルチャーゾーンへと続く動線上に位置し、観光サービスの拠点としての機能も担うことで、地域と観光の融合を図ります。

おいでんせえ広場(仮称)完成予想CG
PLANNING
賑わいとやすらぎの領域を
巧みにゾーニング。
「桃太郎大通り」に面した建物の1・2階部分を吹き抜けのオープンスペースとして、
市民が憩えるピロティ状の「おいでんせえ広場(仮称)」を配置。
観光サービス拠点や複数の店舗スペースと郵便局などの業務空間を設けるなど、
回遊性を高める歩行空間を整備し、地域の賑わいを創出します。
また、住戸フロアは3階以上とし、1階から専用のエレベーターでアプローチできます。




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業務スペースへの人の動線も分離しています。

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Tebraキーによりハンズフリーで操作できます。
小さな赤い実をつけるソヨゴも配し、自然とのつながりを感じられる環境を創出しています。
また、壁面緑化も採用し、建物と街並景観に潤いとやすらぎを添えています。

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