■避難場所の確認
・はぐれた際の集合場所を決めている。
・住んでいる地区の避難場所の確認を家族としている。
揺れたらすぐ高い所へと子供に教えています。
・半年に一回は避難場所の確認をする。
・先ずは逃げること、安全を確保してから家族の安否確認。避難場所にさえ行けば、食料はどうにかなると思っている。避難先を数カ所検討しておく。
・出来るだけ早く安全であろう場所に行くことにしている。
・いざという時の緊急避難場所を家族に伝えている。
・避難場所の定期的な確認。
■ハザードマップの確認
・災害予想区域の確認。
・ハザードマップをスマホに保管している。
■天気予報・周囲の環境の確認
・天気予報に注意。
・川の様子に注意する。
■家具の配置の見直し・転倒防止のための対策・避難経路の確保
・まず、倒れそうな物の上に物を置かない。 直ぐに逃げ出せる様に出入り口やそこに向かうまでの軌道線には物を置かないようにしている。
・食器棚が地震で開かないようにストッパーをつけている。
・背の高い家具を置かない。
・突っ張り棒や転倒防止シートで対策する。
・各部屋の扉はなるべく開けた状態で寝る。 頭に倒れてくる物は置かない。
・普段から割れ物等は置かない。部屋を片付けておく。
・高い所の収納は、重い物、割れ物は置かない。
・冷蔵庫や本棚、食器棚などは耐震マットを下に敷くなどの対策を行なってる。
・転倒防止器具の設置。避難経路となる廊下に物を置かない。
・避難通路の確保、確認をしている。
・大切なものは2階に置く(水害対策)。
■家族と災害時の行動や連絡方法の確認
・家族と連絡できるようにラインを利用している。
■防災グッズの準備・防災対策
・寝室に履き馴れたくつを置く。
・災害で家に居られるのなら備品も沢山用意しておけるけど、家に居れないことも考え、2~3日分だけをリュックに入れすぐ逃げれるようにしてます。
・バーゲンコーナーへ行ったとき、「それらしき」ものがあったときは購入するようにしている。(定価では高価だから)
・大雨が降るときなどは寝るときに近くに、めがね、靴下、靴をおいて寝る。スマホに災害情報のアプリをいれている。市で配布されている防災ラジオを活用している。
・水だけは余分に買い置きしている。
・災害ニュースが出るたびに、自分の防災グッズを見直している。
・防災ラジオを購入し、なにかあれば早めに行動するように心がけています。
・停電や断水時に必要なペットボトルや保存食を切らさないようにしている。
懐中電灯の電池チェックも。
・テレビ等で防災グッズを特集していれば参考にしている。
・孤立する可能性はあるが、災害グッズを持って逃げないといけない可能性が低い立地なので、普段から2~3日分の食料を常備しておき、使ったら買い足すようにしている。
・備蓄品は、有効期限や使用期限、消費期限があるので、定期的に点検している。
また、期限が残り3カ月になったら、使用して新しい物と入れ替えをしている。
・家族が成長するにつれて必要な防災グッズが変わってくるので定期的に見直したい。
・懐中電灯を枕元に常備している。
・インスタント食品を多めに買うようにしている 。
■シュミレーション・心掛け
・自宅避難のシュミレーションをする。
・『もしたった今地震が起こったら、どこにどういう風に隠れるか』を脳内シミュレーションする。ダイニング近くならまず上の子に机の下に入るよう叫びながら、下の子を掴んで自分も机の下に急いで隠れる、とか。
・被害予想図の理解、被害想定のシミュレーションを行なっている。
・避難するイメージを心掛けています。
・台風など事前情報があるものはチェックを欠かさない。地震が起きた時のイメージトレーニング。
・物ではありませんが、地震や台風に慣れないようにしようと心掛けてます。
・現在、あちこちで地震が頻繁に起こっているので、絶えず災害はいつかは来るものと、心がけています!
・備えあれば憂いなし。 まさにこれに尽きると思います。
・1.17のときに、いつも訓練している。自助や共助は大切にしている。
■その他
・車のガソリンは半分になったら補給する。
・地盤の強い・津波の可能性が低いエリアへの引っ越しを検討中。
・ペットがいるので、ゲージに入るようしつけている。
・昨年の台風直撃で「災害」が決して他人事ではない事を学習しました。出来る限り準備万端の体制づくりを心がけています!
・大きな災害があるたびにしなきゃと思うけど、そのままになってます。 今回引っ越しの為、古い物は入れ替えようと思います。 このアンケートでいい機会になりました。
・台風被害ですら1週間停電があったので、最低3週間の備蓄が必要だと思います。
被害状況では物資の流通が出来なくなることを考えなければならない。
・工事関係の仕事をしているので、作業車に使えそうな物は常時乗っています。
あとは着替えや食料を調達出来れば、ある程度の事には対応できます。
・建設コンサルタント業に従事する者としては、災害の起こってしまった場合は、早期に、現場の作業、設計図面の作成、工事発注のお手伝いを行うことが使命である。 国民の税金をいただいて、職務を全うすることに、日頃から感謝し、平和でかつ、安心安全な街作りを整備していくことが、使命である。