防災グッズについてのアンケート

アンケート名
防災グッズについてのアンケート結果
回答期間
2020年9月1日~2020年9月22日
回答数
336人
回答対象
全員

Q1. 「防災グッズ」を準備していますか?(1つ回答)

いざという時の為に万全の準備をされている方(食料品・グッズどちらも準備している)は、34.2%でした。

反対に、準備しようと思っているがまだできていないという方が一番多く、36.0%でした。必要と思っていても、中々手が回らず後回しになってしまいますよね。

その他では、

・常備はしていないが、台風の時だけ2~3日分準備する。

といった回答をいただきました。

 

Q2. どんなものを備蓄・保管していますか?(複数回答可)

備蓄・保管品で、一番多かったのは懐中電灯2位缶詰・インスタント食品3位長期保存できる非常用飲料水でした。

以下のランキングは、

4位: 軍手・手袋

5位:消毒用アルコール・マスクなどの感染症対策グッズ

6位:携帯ラジオ

7位:モバイルバッテリー

8位:非常用持ち出し袋・防災セットタオル

10位:カセットコンロ

11位:簡易トイレ・凝固剤などの衛生用品

12位:準備していない/準備する予定はない

13位:ビスケット等のお菓子類

14位:乾パン・アルファ米などの非常食

15位: 常備薬

16位:紙オムツ・生理用品等

17位:ランタン

18位: 衣類

19位:防寒着 

でした。

その他では、

下着、靴下

飼犬用防災グッズ/ペット用のご飯など/猫の餌

健康保険証、お薬手帳、現金(コインを含む)、クレジットカード、キャッシュカード

普通の水

ラップ ビニール袋

寝袋、テント

キャンピングセット、ポリ缶、ブルーシート、雨衣 

水を入れるタンク

などの回答をいただきました。

Q3. 現在、備蓄・保管しているもの以外で「必要だと思うもの」・「これから用意したいと思っているもの」があれば教えてください。

現在、備蓄・保管しているもの以外で「必要だと思うもの」・「これから用意したいと思っているもの」では、Q2の19個の備蓄・保管品に加えて、沢山の回答をいただきました。

電力・エネルギー系

太陽光発電の小型パネル

発電機

乾電池

手動式充電器

車のガソリンを満タンにする

ハイブリット車・EV車

防寒・暑さ対策グッズ

灯油式ストーブ

充電式扇風機

寝袋

ホッカイロ

カッパ

生活用品

水が要らないシャンプー

靴・スリッパ・長靴

必要最低の化粧品

石鹸

歯磨き・歯ブラシ

速乾性の下着

アイマスク

体温計

オキシパルスメーター

 ・コンタクトレンズ

■乳幼児用品

子供の離乳食・レトルト

そのまま飲めるミルク・缶ミルク

赤ちゃん用の非常用カバン

・ 子どもの肌着

ペット用品

ペット用品(フード、トイレ、リード、ケージ ペット)

同伴のできる避難所情報等

その他

両面テープ

S字フック

ガムテープ・養生テープ 

レジャーシート(敷物)

トランシーバー(携帯が使えないとき)

簡易ろ過器(お風呂の水をろ過して飲用にする)

・海やプールで遊ぶとき、空気を入れて使うビーチボード(簡易ベッド代わりになる)

・丈夫なロープ土嚢袋

ヘルメット

ホイッスル

ジップラップ

ビニール

新聞紙

家族写真

インスタントコーヒーカップセット

・将来的には、太陽光発電システムと蓄電池を設置し、非常時に最低限度の電気製品が使用できる環境にしたい。

・備蓄や保管はしていても、普段の使い勝手の良いように置いていて、すぐ持って逃げられるように全てがまとまってはいません。改善が必要だと思いますが、なかなか出来てないです。

マンションの管理事務所が用意しているので自分では特に考えていません。

 

 

Q4. 食料・飲料などはどれくらい備蓄・保管していますか?(1つ回答)

食料・飲料品の備蓄量について最も多かったのは、43.8%2~3日分でした。次いで、24.4%準備していない/準備する予定はない12.5%4~6日分という結果でした。

また、1週間分以上の食料・飲料品を備蓄されているという方も6.8%いらっしゃいました。

Q5. 防災グッズを実際に使用してみたことはありますか?(1つ回答)

防災グッズを、実際に使用してみたことがある備蓄品の入れ替えのタイミング/避難訓練や避難時などのタイミング)という方は、わずか23.8%でした。

一方で準備はしているものの、まだ使用したことがない(説明書は読んだが使用したことはない/説明書すら読んだことがない(準備して安心している))という方45.2%でした。

その他の回答では、「消防署のイベントで防災グッズを使用した」という方や、「たまに寝袋で寝ている」、「キャンプの際に使用してみている」という方もいらっしゃいました。

まだ使用したことがない方は、防災関係のイベントに参加してみたり日常生活の中で少し防災グッズを取り入れてみるというのも良いかもしれませんね。

Q6. どこに保管・収納していますか?(複数回答可)

防災グッズの保管・収納場所で一番多かったのは、18.3%玄関でした。2位が17.3%キッチン、3位が13.3%リビング・ダイニングでした。

その他では、廊下の収納スペース納戸クローゼットという回答が多く見られました。

それ以外にも、

部屋の片隅

倉庫・物置

和室押入

・グッズごとに使う場所ごとに置いている

書斎

などの回答をいただきました。

Q7. 上記で選択した保管・収納場所はどのように決めていますか?理由を教えてください。(例)「簡易トイレ・凝固剤などの衛生用品は、すぐ使えるようにトイレに保管している。」など

保管・収納場所について全体的に多かった意見は、「物が倒れてこない・物に塞がれない場所」や「日常的に使う場所」などでした。

場所ごとに意見をまとめてみると、

■玄関

持ち出しやすさを重視しており、避難する際は玄関を通るためといった回答が多くみられました。

キッチン

ローリングストック方式で管理するから」、「毎日目に入る・居る時間が多いから」という回答が多く見られました。

寝室

就寝中(夜間)に災害が起きることを想定しており、すぐに持ち出せるように枕元やベットサイドに置いているという回答が多く見られました。

リビング・ダイニング

取り出しやすさ」や「目のつきやすさ」を重視した回答が多くみられました。

 

Q8. どのくらいの頻度で「防災グッズ」の見直しを行っていますか?(1つ回答)

防災グッズの見直し頻度について、一番多かったのが28.0%特に決めていない・気づいたときでした。次いで多かったのが、17.0%1年に1回程度12.2%年に1回程度でした。

Q9. 災害への備え・対策として行っていることや心がけていることがあれば教えてください。

■避難場所の確認

はぐれた際の集合場所を決めている。

・住んでいる地区の避難場所の確認を家族としている。 
揺れたらすぐ高い所へと子供に教えています。

半年に一回は避難場所の確認をする。

・先ずは逃げること、安全を確保してから家族の安否確認。避難場所にさえ行けば、食料はどうにかなると思っている。避難先を数カ所検討しておく。

出来るだけ早く安全であろう場所に行くことにしている。

・いざという時の緊急避難場所を家族に伝えている。

・避難場所の定期的な確認

■ハザードマップの確認

・災害予想区域の確認。

ハザードマップをスマホに保管している。

■天気予報・周囲の環境の確認

・天気予報に注意。

・川の様子に注意する。

■家具の配置の見直し・転倒防止のための対策・避難経路の確保

・まず、倒れそうな物の上に物を置かない。 直ぐに逃げ出せる様に出入り口やそこに向かうまでの軌道線には物を置かないようにしている。

・食器棚が地震で開かないようにストッパーをつけている

背の高い家具を置かない

突っ張り棒や転倒防止シートで対策する。

・各部屋の扉はなるべく開けた状態で寝る。 頭に倒れてくる物は置かない。

・普段から割れ物等は置かない。部屋を片付けておく。

高い所の収納は、重い物、割れ物は置かない

・冷蔵庫や本棚、食器棚などは耐震マットを下に敷くなどの対策を行なってる。

転倒防止器具の設置。避難経路となる廊下に物を置かない

避難通路の確保、確認をしている。

大切なものは2階に置く(水害対策)。

■家族と災害時の行動や連絡方法の確認

・家族と連絡できるようにラインを利用している。

■防災グッズの準備・防災対策

寝室に履き馴れたくつを置く。

・災害で家に居られるのなら備品も沢山用意しておけるけど、家に居れないことも考え、2~3日分だけをリュックに入れすぐ逃げれるようにしてます。

・バーゲンコーナーへ行ったとき、「それらしき」ものがあったときは購入するようにしている。(定価では高価だから)

・大雨が降るときなどは寝るときに近くに、めがね、靴下、靴をおいて寝る。スマホに災害情報のアプリをいれている。市で配布されている防災ラジオを活用している。

水だけは余分に買い置きしている。

・災害ニュースが出るたびに、自分の防災グッズを見直している。

防災ラジオを購入し、なにかあれば早めに行動するように心がけています。

・停電や断水時に必要なペットボトルや保存食を切らさないようにしている。 
懐中電灯の電池チェックも。

・テレビ等で防災グッズを特集していれば参考にしている。

・孤立する可能性はあるが、災害グッズを持って逃げないといけない可能性が低い立地なので、普段から2~3日分の食料を常備しておき、使ったら買い足すようにしている。

・備蓄品は、有効期限や使用期限、消費期限があるので、定期的に点検している。 
また、期限が残り3カ月になったら、使用して新しい物と入れ替えをしている。

・家族が成長するにつれて必要な防災グッズが変わってくるので定期的に見直したい。

懐中電灯を枕元に常備している。

インスタント食品を多めに買うようにしている 。

■シュミレーション・心掛け

・自宅避難のシュミレーションをする。

・『もしたった今地震が起こったら、どこにどういう風に隠れるか』を脳内シミュレーションする。ダイニング近くならまず上の子に机の下に入るよう叫びながら、下の子を掴んで自分も机の下に急いで隠れる、とか。

・被害予想図の理解、被害想定のシミュレーションを行なっている。

避難するイメージを心掛けています。

・台風など事前情報があるものはチェックを欠かさない。地震が起きた時のイメージトレーニング

・物ではありませんが、地震や台風に慣れないようにしようと心掛けてます。

・現在、あちこちで地震が頻繁に起こっているので、絶えず災害はいつかは来るものと、心がけています!

備えあれば憂いなし。 まさにこれに尽きると思います。

1.17のときに、いつも訓練している。自助や共助は大切にしている。

■その他

・車のソリンは半分になったら補給する。

地盤の強い・津波の可能性が低いエリアへの引っ越しを検討中。

・ペットがいるので、ゲージに入るようしつけている。

・昨年の台風直撃で「災害」が決して他人事ではない事を学習しました。出来る限り準備万端の体制づくりを心がけています!

・大きな災害があるたびにしなきゃと思うけど、そのままになってます。 今回引っ越しの為、古い物は入れ替えようと思います。 このアンケートでいい機会になりました。

・台風被害ですら1週間停電があったので、最低3週間の備蓄が必要だと思います。 
被害状況では物資の流通が出来なくなることを考えなければならない。

・工事関係の仕事をしているので、作業車に使えそうな物は常時乗っています。 
あとは着替えや食料を調達出来れば、ある程度の事には対応できます。

・建設コンサルタント業に従事する者としては、災害の起こってしまった場合は、早期に、現場の作業、設計図面の作成、工事発注のお手伝いを行うことが使命である。 国民の税金をいただいて、職務を全うすることに、日頃から感謝し、平和でかつ、安心安全な街作りを整備していくことが、使命である。

 

まとめ

食料品やグッズなど、災害時のために何らかの準備をされている方は、全体の56.2%でした。反対に、36.0%の方は準備しようと思っているがまだできていないという状況だそうで、「今回のアンケート結果を参考にしながら準備したいと思う」というような回答もいただきました。

今回も全国各地から回答をいただき、実際に避難を余儀なくされた方災害時の停電を経験された方など、実体験に基づく貴重なご意見も沢山いただいております。

ご家庭によって災害対策や心構えも様々だと思いますので、今回のアンケートを参考に防災グッズの見直しや新たな対策を検討してみてください!

 

※今回のアンケート結果はアルファジャーナルの掲載記事のほか、弊社商品開発やサービス提供に活用させていただく場合があります。