節分・恵方巻についてのアンケート

例年行っている節分行事第1位は、定番のあの行事を抑えて〇〇!?
地域ならではの節分の習慣や、食べたい恵方巻の種類などをランキング形式でご紹介します!

アンケート名
節分・恵方巻についてのアンケート結果
回答期間
2021年12月15日~2022年1月13日
回答数
456人
回答対象
全員

Q1. 例年行っている節分行事はありますか?(複数回答可)

例年行っている節分行事の第1位は恵方巻を食べる38.1%、第2位は豆を食べる24.5%、第3位は豆まき22.8%でした。
節分といえば「鬼」や「豆」といったイメージも強いですが、恵方巻を食べるという方が最も多い結果となりました。
恵方巻は元々、西日本の習慣だったようですが、現在は日本中で楽しまれている節分行事のようです。
また、節分行事は行わないと回答した方は8.6%でした。

Q2. 節分行事を行う理由を教えてください。(複数回答可)

節分行事を行う理由の第1位は毎年の習慣だから26.7%、第2位は日本の伝統文化だから26.6%、第3位は厄除けのため22.7%でした。
子どもの頃から行ってきた恒例の行事のため、大人になった今も継続して行っているという方が多いようです。
また、特に理由はないと回答した方は11.8%でした。

Q3. Q1で「節分行事は行わない」と回答した方にお聞きします。節分行事を行わない理由を教えてください。(複数回答可)

節分行事を行わない理由の第1位は興味がないから26.0%、第2位は子供が大きくなったから17.3%、第3位は家族がそろわないから9.6%でした。
子どもが成長するにつれて節分への関心が薄まり、家族全員が揃わなくなってしまったというご家庭も多いのでしょうか。
豆まきをやりたいものの、周囲への音を気にしてやらないという方もいるようです。
また、特に理由はないと回答した方は32.7%でした。

Q4. 豆まきのやり方を教えてください。(1つ回答)

豆まきのやり方で最も多かったのは小分けの豆をまく19.3%、第2位は家の外に向かって投げる19.1%、第3位は鬼役に向かって投げる9.9%でした。
しかし、豆まきはやらないと回答した方は全体の43.5%で、多くの家庭では豆まきはやらないようです。

 
その他では、

  • 新聞紙を丸めて作った豆を鬼役に向かって投げる
  • 玄関から一番遠い部屋から順に殻付きのピーナッツを少量投げ込んでいく。最後は外に向かって投げる。
  • 豆をいたる所において、福も鬼もすべて受け入れる
  • 落花生をまく
  • 炒り大豆を三叉路にまく

という回答がありました。

Q5. お住まいの都道府県を教えてください。

今回のアンケートでは、

北海道:2人
東北地方:2人
関東地方:42人
中部地方:34人
近畿地方:62人
中国地方:123人
四国地方:81人
九州地方:108人

の方々にご回答いただきました。

それぞれの地域ならではの習慣や、地域ごとの豆まきの方法・節分に食べる物については、Q6でご紹介します!

Q6. 節分に食べるものや豆まきの時の掛け声など、地域によって違いがあるようですが、お住まいの地域ならではの習慣があれば教えてください。

〇節分に食べるもの・まくもの

  • 恵方巻・いわし(広島県)
  • 長崎県は大豆ですが、宮崎県か鹿児島県では落花生を投げていました(長崎県)
  • 大豆ではなく落花生を投げる(北海道・新潟県・鹿児島県)
  • 豆は落花生(長野県)
  • 昔友人に聞いたことがあるのですが、こんにゃくを食べて身体の砂を洗い流す「砂おろし」ということをしていたそうです(徳島県)
  • 食べるもの:いわし、落花生(岡山県)
  • 豆は殻付き落花生(福岡県)
  • はまぐりのお吸い物を食べる習慣が古くはありますが面倒なので我が家では作りません(大阪府)
  • 食べる物は大豆ではなくピーナッツのことが多い(北海道)
  • 鰯を焼いて、大根おろしを添えていただきます(香川県)
  • 鰯はめざしになったもの(鹿児島県)

〇豆まきの時の掛け声

  • 鬼は外を3回、福は内を3回(島根県)
  • 「鬼は外~、鬼は外~」「福は内~、福は内~」(香川県)
  • 外へまくときも「福は内」のみ(島根県)
  • 福は内2回、鬼は外1回(東京都)

〇その他の習慣など

  • 四つ角に年の数の豆と小銭を入れ置く。帰りは後ろを振り向いてはいけない(愛媛県)
  • 鬼ぐいという小さい木を玄関に吊るす。スーパーにも節分前になると置いてあります(愛媛県)
  • 関西の習慣の「恵方巻」は美味しいので何年か前から取り入れています(神奈川県)
  • 東京に生まれてからずっと住んでますが、なかなか行事をやっている家を見かけなくなりました。寂しいですね(東京都)

今回いただいた回答によると、北海道や新潟県などの寒冷地や、鹿児島を中心とした九州地方では、大豆ではなく落花生をまいていることが多いようです。また、鰯(イワシ)を食べるという方は、中国地方を中心とした西日本の方のみでした。
今まで当たり前のように行っていたことが、実は珍しい習慣だったということもあるかもしれません。ぜひ皆さんのお住まいの地域の習慣と比べてみてください!

Q7. 恵方巻はどこで用意していますか?(1つ回答)

恵方巻を用意する場所で最も多かったのはスーパー、全体の54.3%でした。
普段から利用しているスーパーで手軽に用意して、節分を楽しんでいる方が多いようです。


2位:自宅で手作り 9.7%
3位:コンビニ 7.7%
4位:お寿司屋さん 5.5%
5位:百貨店 2.2%


その他では、

  • 手巻き寿司を作って食べる
  • 仕事の取引先で購入
  • 自分のお店(和食飲食店)
  • 母の手作り

という回答がありました。 

Q8. 節分に食べたい恵方巻の種類は何ですか?(複数回答可)

節分に食べたい恵方巻の種類で最も多かったのは太巻きなどの伝統的な巻き寿司で、全体の35.0%でした。
巻き寿司は中に入れる具材によって様々な種類がありますが、その中でも伝統的なものが特に人気のようです。


2位:鉄火巻き・ねぎとろ巻きなど海鮮メインの巻き寿司 27.8%
3位:サラダ巻きなど野菜メインの巻き寿司 11.8%
4位:焼き肉ロールなど肉メインの巻き寿司 8.5%
5位:カリフォルニアロールなど和風以外の巻き寿司 2.4%
6位:ロールケーキなど寿司以外の巻いた食べ物 2.0%


その他では、

  • 食べやすい細めの巻き寿司
  • 1本食べきるため量が少ない方がいい
  • 納豆巻き
  • エビフライ巻き

という回答がありました。

Q9. 節分のこだわり・楽しみ方を教えてください。(複数回答可)

節分のこだわり・楽しみ方の第1位は恵方巻にこだわる38.7%、第2位は節分イベントへの参加を楽しむ18.9%、第3位は豆にこだわる7.0%でした。
また、節分に関心がないと答えた方は10.9%、何かやりたいと思いつつ、いつも何もしていないと答えた方は17.8%でした。


その他では、

  • 年中行事の一つなので淡々と行っている
  • 歳の数だけ豆を食べる(この歳になると数が多くて大変です)
  • 恵方ケーキを食べる
  • 職場(学校)では、鬼に扮した職員が子ども達のところにやってきて、子ども達がお手玉を投げてやっつけます
  • 五色豆を食べる
  • 家族そろって鬼と福役を決めて豆まきすること

という回答がありました。

Q10. 豆まきの際の鬼役の決め方や節分イベントに参加した思い出など、節分に関するエピソードを教えてください。

〇鬼役の決め方

  • パパが鬼
  • 毎年、必ず父が鬼役をしていました
  • 近くに住む親戚と集まって、鬼役はじゃんけんで負けた大人がやります
  • 鬼は見えない設定で、家族の誰も鬼役をしない
  • 鬼役はパパとママが交互で息子を楽しませています
  • 毎年家族交代で鬼役になる
  • 鬼役は子どもが決める
  • 交代で鬼役をして、全員一度は鬼役をします


〇懐かしいエピソード

  • 自分が子どもの頃、祖父と一緒に豆まきをしたのが思い出深い
  • 幼い頃、家でやった豆まきで、ペットの犬が拾い食いする必死な姿が忘れられない
  • 母親が老人施設にいたときに節分イベントに参加しましたが、鬼役は介護士さんでした。
    母の喜ぶ姿が思い出されます
  • 子ども会で大人数でやった節分が楽しい思い出に残っています
  • 子どもの頃はベランダから豆を投げていた記憶があります
  • 自分が子どものときは、鬼役はいつも父でした。外から鬼のお面で登場するだけでなぜか怖かったのを覚えています。豆を父に本気でぶつけていたような…
  • 子どもの頃、豆まきの代わりに母親がピーナッツやお菓子をまいて、それを兄弟で取り合っていました
  • 子どもの頃に親がしてくれた室内での豆まきが楽しい思い出です。電気を消した部屋で、豆やお菓子だけでなく現金も入ったザル籠から、キャーキャー言いながら交代でまきました。そういえば自分が親になって子どもたちにはしてやらなかったなぁ…
  • 以前勤めていた会社の皆でお昼に恵方巻を食べた時に、「食べ終わるまで話さないように」 と確認したにもかかわらず、1人が食べ始めてすぐに「おいしいです」と言ってしまい、 皆可笑しくて吹き出して、食べるのにとても苦労したという思い出があります。 なので、毎年恵方巻きを食べる度に思い出しておかしくなります
  • 実家ではイワシの頭をヒイラギにつけて玄関に飾っていました。両親はきちんと伝統行事をしていたんだなぁ~、としみじみ思います。実家では犬も飼っていたので、豆まきしたあとの豆が一粒も残らずキレイになくなっていました


〇ちょっぴり悲しいエピソード

  • 父が年齢の数だけ豆を食べすぎて腹痛を起こしたことがあります
  • パーカーのフードをかぶって鬼のお面をしたら、それ以来パーカーを着ると娘が泣き出すため着れなくなった
  • 子どもが小さい頃は鬼役ではりきりすぎて泣かしてしまいました
  • 鬼役は決めてなかったのに、気が付いたら後ろから子どもに投げられていた
  • 豆まきの豆を1つもキャッチできなかったこと
  • 意外と妻の投げ方が強かったこと


〇その他のエピソード

  • 娘が年女の年(12歳)に、近くの神社の舞台の上から豆餅を投げさせていただきました
  • 鬼は特に決めず、豆まきだけを形式的にやって安心する、という感じです。私の知り合いは、お子さんたちを連れて、ご近所の独居のご老人の所を回って豆まきをされているそうです
  • 保育園児の頃、自分で作った鬼のお面がリアルすぎて、怖がって大泣きしたらしいです
  • ケンカしていた時に、主人が買ってきた鬼の顔をした可愛いパンがテーブルにメモ付きで置いてあった。思わず許してしまった
  • 以前は恵方を詳しく知る為に携帯で方角を調べていました
  • 毎年バリバリの鬼の変装にお風呂に入るタイミングで着替えて子どもたちを驚かすのも我が家の大イベント!大きくなるにつれてバレそうになると友達に鬼役を依頼するくらい!
  • 子どもたちが幼い頃からの習慣でした。成人して独立し、夫婦2人になっても続けております
  • コロナ禍の昨年ですが、節分の日だと忘れていてあるパワースポットの神社の近くに用事があり、ついでにその神社に寄りました。初詣のつもりでした。そしたら、豆まきはコロナ禍だったのでしてませんでしたが、お賽銭箱の隣にお清めをされた袋に入った豆が置いてあり、「ご自由にお持ちください。」と書かれていました。 
    ありがたく1袋頂いて帰りました。思いがけず、嬉しかったです!
  • 以前ホテルに宿泊した際、従業員さん達がかなりリアルな鬼に扮して豆まきイベントをしてくれました。 
    子供はギャン泣きでしたが、参加者が箸で豆拾いをして優勝者に宿泊券が当たったりとても楽しかったです

懐かしい思い出話からクスッと笑ってしまうようなエピソードまで、たくさんの節分の思い出をいただくことができました。昔の楽しかったことや失敗談で盛り上がることも、節分の楽しみ方の一つと言えるかもしれませんね。

まとめ

今回のアンケートでは、例年行ってる節分行事で最も多かったのは「恵方巻を食べる」でした。
今ではどこの地域でも楽しまれている定番行事のようです。
また、半数近くの家庭では豆まきは行っていないという結果になりましたが、このアンケートをきっかけに今年の節分は豆まきを楽しんでみてはいかがでしょうか。
皆さんのご家庭・地域ごとの節分の楽しみ方をご紹介しました。ぜひ参考にしてみてください!

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