スタッフブログ一覧
2023/11/27(月)
皆様、こんにちは
あなぶき興産の井上(いのうえ)です。
最近は、一気に気温がさがり、寒くなってきましたね
体調管理には十分お気をつけてお過ごしくださいませ
今回で4回目となる建設現地の工事進捗状況のお知らせです
こちらは11月25日(土)の現地の様子です!
徐々にマンションができあがっていっております!
工事の様子は引き続き、こちらのスタッフブログでご紹介していきますので、
こちらのブログも楽しみにお待ちいただけましたら幸いです
アルファステイツ下松駅Ⅲは現在、第3期好評分譲中です。
残り少ないお部屋のタイプもございますので、ご興味ある方はぜひお気軽に
マンションギャラリーまでお越しくださいませ
皆様のご来場を、心よりお待ちしております
資料請求はコチラ
来場ご予約はコチラ
2023/11/20(月)
皆さんこんにちは。
アルファステイツ下松駅Ⅲの中川真吾です。
今回は、アルファステイツ下松駅Ⅲに設置される
「ガス温水式浴室暖房換気乾燥機」
についてご説明致します。
最近のお住まいには基本的に装備されている「浴室乾燥」ですが
ガス式と電気式の二種類がございます。
名前の通り、稼働エネルギーが、ガスか電気かが違うのですが。
肝心要の機能性、コストにも大きな差異がございます。
まず、温風のパワーの違い。
私の家にも設置されている電気式の浴室乾燥は乾きはしますが、パワーが弱く、2kg程の洗濯物を乾かすのに4時間程かかり、分厚い洗濯物は残念ながら生乾きになってしまいます。※あくまで中川の自宅の浴室乾燥の場合です。
それに比べると、ガス式はハイパワー。温風の温度も非常に高温です。
乾燥時間は電気式の約半分。これだけのハイパワーなので厚手の洗濯物もカラッと乾きます。
次にそれぞれの稼働コストについて。
それぞれ同時間稼働した場合のコストはガス式が電気式の約1.5倍。
ガス式はハイパワーなだけにエネルギーも多く消費するようです。
「ダメじゃんガス式!!」とお思いの方、ご安心ください。
先ほど温風パワーのパートで述べましたが、同量の洗濯物を乾かすのにかかる時間は、ガス式が電気式の約半分ですので、たとえ1.5倍の燃料費がかかったとしても、稼働時間が短い分、ガス式にコスト面でも軍配が上がります。
いかがでしょう。電気料金が高騰している今、ガス式の浴室乾燥機はとんでもなく魅力的ではないでしょうか。
洗濯乾燥機を使用される方も多いかと思いますが、洗濯物の量が多いときの、仕上がりを思い出してください。洗濯物同士で押しくらまんじゅうをして、シッワシワになることがあるかと思います。
浴室乾燥であれば、ハンガー等にかけた状態で乾かすため、乾燥後すぐに着用していただけます。
以上のように、優れた乾燥機、「ガス式浴室乾燥」が標準装備のアルファステイツ下松駅Ⅲ。ぜひご検討ください。
この記事のURL カテゴリー:設備・構造・仕様など
2023/11/13(月)
こんにちは
本日のブログは、なかがわ ゆうすけ が担当いたします。
どうぞ最後までご覧くださいませ。
新築マンションは通常、建物が完成する前に完売してしまいます。
そのため、マンションギャラリーでは『モデルルーム』をご用意しており、イメージを膨らませていただきます
ただ、『モデルルーム』は1タイプのみご用意しているケースが多く、他のタイプも見てみたいと思うのが必然
そこで、今回ご紹介する『模型』が役立つのです
(今回は角部屋4LDK Jタイプの模型の写真を掲載)
『モデルルーム』では、実際の目線で各お部屋や仕様設備をご確認いただき、『模型』で実際ご検討されるお部屋を様々な角度からご覧いただくと、イメージが湧きやすくなります
マンションギャラリーでは、2LDKや3LDKタイプの『模型』もご用意しております。
ぜひ、モデルルームだけでなく、模型もご覧いただき、イメージを膨らませてみてください
資料請求も下記より受け付けております。
2023/11/6(月)
みなさま、こんにちは
『アルファステイツ下松駅Ⅲ』を担当しております玉井です
いつもスタッフブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
11月に入り、寒さが徐々に増してきました
衣替えの季節は衣類の出し入れにお困りになられたことはありませんか
衣類を探したり、片付けに時間を割かれたり・・・💦💦💦
そんな中にマルチクロゼットが大活躍します
例えばDtype(3LDK)ですと・・・
大半の衣類はハンガーにかけることによって、衣類探しにも便利です
マルチクロゼットの使い方は、こちらの動画でご紹介中です。
モデルルームではマルチクロゼットの模型を展示しておりますので是非お越しくださいませ
この記事のURL カテゴリー:設備・構造・仕様など
2023/11/3(金)
この記事のURL カテゴリー:イベント/キャンペーン
2023/10/30(月)
みなさん、こんにちは
アルファステイツ下松駅Ⅲ 辻原です。
10月も終わりに近づき、すごしやすい季節になりましたね。
ただ、朝晩は寒い時もありますので体調管理には気をつけてください。
本日のブログは、駐車場についてです。
アルファステイツ下松駅Ⅲの駐車場は、3段や4段の機械式駐車場ではなく、
平面駐車場となります。
さらに駐車場使用料は0円~と、
毎月の支払いを抑える事ができますね。
【全邸分敷地内平面駐車場】がアルファステイツ下松駅Ⅲの魅力の1つです。
みなさんは、住まいや暮らしに関する情報を発信している、
【アルファジャーナル】はご存じでしょうか?
こちらに、マンションの駐車場に関する記事がUPされていますので、
ご紹介いたします。
★マンションの「平置き駐車場」便利なところと注意点
https://journal.anabuki-style.com/conveniences-and-cautions-of-flat-parking
上記のURLをクリックして、ご覧ください。
2023/10/23(月)
皆様、こんにちは
あなぶき興産の井上(いのうえ)です。
最近は、朝夕が気温が下がり寒いですね
体調管理には十分お気をつけてお過ごしくださいませ
今回で3回目となる建設現地の工事進捗状況のお知らせです
こちらは10月23日(月)の現地の様子です!
徐々に、マンションができあがってきていますね!
現在は1階の躯体工事がおこなわれています!
工事の様子は引き続き、こちらのスタッフブログでご紹介していきますので、
こちらのブログも楽しみにお待ちいただけましたら幸いです
アルファステイツ下松駅Ⅲは現在、第3期好評分譲中です。
残り少ないお部屋のタイプもございますので、ご興味ある方はぜひお気軽に
マンションギャラリーまでお越しくださいませ
皆様のご来場を、心よりお待ちしております
資料請求はコチラ
来場ご予約はコチラ
2023/10/16(月)
みなさま、こんにちは
『アルファステイツ下松駅Ⅲ』担当の隨行(ずいぎょう)です。
本日は、弊社のグループ会社である『日本電力』が提供する
電気をお得に使用できる電力供給サービスをご紹介します
当マンションでは「高圧一括受電方式」という方法で電力を提供します。
「高圧一括受電方式」とは、日本電力が電気会社から高圧電気を一括で購入し、
マンションの敷地内で低圧電気に変圧し、各ご家庭に提供する方法です。
マンション全体として一括契約することで、
割安な料金で電気を利用していただけます
『アルファステイツ下松駅Ⅲ』ではなんと、
専有部分の電気料金から5%割引されます!!
(燃料調整費、再生エネルギー発電促進賦課金は含まれません。)
『アルファステイツ下松駅Ⅲ』で快適な生活ができるだけでなく、
電気代の節約までできるのは魅力的ですね♪
その他にも家計管理をお助けするサービスや
マンションならではのポイントが様々ございます。
気になる方はぜひ、マンションギャラリーへお越しください
みなさまのご来場を心よりお待ちしております
この記事のURL カテゴリー:設備・構造・仕様など
2023/10/9(月)
皆さんこんにちは。
アルファステイツ下松駅Ⅲの中川真吾です。
今回はEV(電気自動車)について、お話をしようと思います。
アルファステイツ下松駅Ⅲでは、EV充電器を設置可能な駐車場をご用意しておりますので、EVにお乗りの方、今後EVにお乗り換えをご検討中の方も、安心してご入居いただけます。
ところで、EVってガソリンエンジン、ディーゼルエンジンを搭載したお車と比較してどのような長所、短所があるのでしょうか。
まずEVにも複数種類ございます。
エコカーの代表と知られるハイブリッド車も実はEVに分類されます。日産のe-POWERやトヨタのTHSなど、こちらのハイブリッド車に分類されます。
しかし、ハイブリッド車は充電プラグを挿して充電するのではなく、エンジンの力で発電したり、タイヤの回転から発電回収した電気を使用してモーターで走行するお車です。
次に、プラグインハイブリッド車です。
コチラはトヨタのPHV、三菱のPHEVなどがプラグインハイブリッドです。基本的には先ほどご紹介しましたハイブリッド車と近い構造ですが、バッテリー容量を拡大し、充電プラグから外部充電することで、数十キロ程度であればエンジン始動せずに走行できます。また、長距離走行する場合はエンジンを回して走行可能です。
最後に
BEV(バッテリー式電気自動車)。
皆さんがイメージする電気自動車が正にこのBEVだと思います。大容量のバッテリーを搭載し、エンジンなどの内燃機関は一切搭載していないのが特徴です。エネルギー充填はすべてプラグを挿しての充電になります。
代表的なものが上記の3種類。
当物件の充電器を使用するのはプラグインハイブリッド車とBEVです。
ではこれらのEVにはどのような長所短所があるのでしょうか。
EVのメリットとして第一に上がるのはやはり静粛性です。
エンジンを回している時間が短い、BEVはエンジン自体がないため、タイヤの地面との摩擦音、風切り音、空調装備等の電装部品稼働音が少し聞こえる程度、ほとんど無音でドライブできます。
次に、燃料代の安さ。
電気料金も最近高騰しておりますが、ガソリン、軽油等の化石燃料と比較すれば半額以下の燃料代になります。
意外と知られておりませんが
加速性能等、パワーも大きな魅力の一つです。
スポーツモデルでない一般的なEVでも、モーターが生み出す発進加速は凄まじいものがあり、信号待ちからの右折発進、高速道路での追い抜きや、本線合流等で加速のモタつきを感じることはまず無いでしょう。
ここからはデメリットです。
一番は、充電時間の長さです。
ガソリン車等は給油に時間がいくらかかったとしても5分程度ですが、EVは基本的に普通充電で数時間。バッテリー容量の大きいものであれば、大方半日かかってしまう車もあります。急速充電器もサービスエリアや道の駅等、全国に設置をっされておりますが、満充電には少なくとも30分ほどかかる上、別途料金がかかります。
次に再販価格の安さ。
EVはバッテリーを必ず搭載しているため、バッテリー劣化は避けられません。劣化によるバッテリー交換は非常に高額な修理代金がかかり、車両そのものが消耗品として見られてしまいます。バッテリー性能の向上により以前と比べて中古車相場はかなり上がりましたが、依然として、新車価格と再販価格を比較するとドカンと下がってしまうのが現状です。
最後に、夏、冬に弱い点です。
バッテリーは極端な高温、低温に弱く、真夏、真冬は充電速度が下がり、電費もかなり悪くなるため、使い勝手が悪くなってしまいます。また、この季節はクーラー、ヒーターを多用するため余計に航続可能距離を虐めてしまいます。
このように一長一短あるEVですが、世界的な温室効果ガス削減の取り組みの流れから今後どんどんと増えていくことが予想され、今以上に皆さんの生活に近しい存在となっていきます。政府もEVの新車導入ユーザーに対し最大85万円(2023年10月現在)のCEV補助金を交付したりと導入のメリットも大きくなっています。
アルファステイツ下松駅Ⅲをご検討される皆様へは、集合住宅だからと、今後自動車の主流となるEVを導入することを諦めたり、現在EVを所有しているため、マンションご購入自体を見送ったりということの無いよう、EV充電器設置可能な駐車区画は複数ご用意しております。
また、アルファステイツ下松駅Ⅲモデルルームで日産のEV、3車種(ARIYA・LEAF・SAKURA)のカタログをお渡ししておりおます。
ぜひEVも併せてご検討ください。
この記事のURL カテゴリー:設備・構造・仕様など