水戸アドレス：アルファステイツ水戸大町｜あなぶき興産茨城県水戸市新築分譲マンション

MITO OMACHI

水戸大町アドレス

あなぶき興産が贈る、水戸初となる記念碑的プロジェクト。
たどり着いた、伝統と品格のアドレス「水戸大町」。

水戸大町。
悠久の時を重ね、今も輝き続ける本流の地。

水戸徳川家の城下町として栄えた歴史。
古くは藩主別邸、田見御殿もあった地に。

徳川御三家、水戸藩の城下町として栄えた現地周辺。現在も城跡が残され伝統と格式を漂わせる街並みが広がります。中でも「大町」アドレスは田見御殿と呼ばれた藩主別邸もあった場所。悠久の時を超えてもなお、由緒正しき歴史の重みを感じさせる本流のロケーションです。

水戸城三の丸跡（徒歩7分・約560m）

弘道館公園（徒歩10分・約790m）

※所蔵：茨城県立図書館（茨城県立歴史館保管）

裁判所や博物館、中央図書館など、
行政・文化を担う水戸市の中枢。

「水戸」駅北側には、県庁舎をはじめ、行政の中枢を担う機関や施設が集積しています。現地周辺にも、裁判所や博物館、図書館などが点在し、穏やかで良好な住環境が保たれています。

茨城県立図書館（徒歩6分・約440m）

水戸市立博物館（徒歩7分・約560m）

三の丸小学校、水戸第二中学校が通学区。
古くから名を馳せる文教の街並み。

かつての藩校、弘道館に象徴されるように古くから学問を重んじる街でもあった「大町」界隈。現在でも、通学区の三の丸小学校、県立水戸第二高等学校があり、文教の地として名を馳せています。

市立三の丸小学校（徒歩9分・約710m）

市立第二中学校（徒歩14分・約1,090m）

見晴らしの良い高台で水害も少ないエリア。
安定した地盤に、強固な建物構造を実現。

計画地は、「水戸」駅よりも標高が高く、水害などの少ないエリア。関東ローム層の安定した地盤で、災害にも強いとされています。