あなぶき興産

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【住宅専門家が検証】桜島を一望する雄大なロケーション

桜島を一望できる眺望が、
日常生活になる贅沢な暮らしが実現

桜島を借景にする
贅沢で優雅な暮らし

朝日の中、カーテンを開ければ、雄大な桜島が目の前に現れる。遮るものが何もない開放感あふれるパノラマビューは圧巻で、これほど贅沢なことはないだろう。
桜島が見えるマンションはいくつもあるが、リビングから真正面に島全体が綺麗に見えるマンションは、ほとんど見たことがない。

シーサイドの最前列という、絶妙な立地だからこそ実現できた眺望であり、将来的に目の前に建物が建つ可能性は低いと考えられるので、長く快適に楽しむことができるだろう。窓からの眺望は世界でその場所にしかない唯一のもの。桜島を借景にした贅沢で優雅な暮らしは、まさに、ここに住む人だけが味わえる特権といえるのだ。

外観完成予想図(※1)

桜島ビューが実現する
与次郎2丁目のマンションの希少性


〈アルファステイツ与次郎シーサイドガーデン〉来場アンケート(87件)の第一来場動機

【リビング・ダイニング】モデルルームDタイプ(2023年8月撮影)(※2)

与次郎ヶ浜地区
住宅専門家 井口克美
(住まいる総合研究所 代表理事)
2014年「笑顔あふれる住まい」の実現をお手伝いするため「住まいる総合研究所」を開設。住宅購入セミナーや執筆活動、不動産会社向け社員研修など積極的に活動中

国土交通省が実施する「マンション総合調査」(※3)によれば、マンション購入の際に「眺望」を重視する人は約3人に1人。多くの人が眺望を重視しており、快適に暮らすための大事な要素だと考えられている。 また、何が見えるかというのも重要である。例えば富士山、東京タワー、スカイツリー、大阪城など、そのエリアの象徴ともいえる建物や景色が見える部屋は、それだけで大きな購入理由となる。滋賀県では、琵琶湖が見えない南向住戸よりも、あえて琵琶湖が見える北向住戸を選ぶ人もいる。大自然の美しい景色は、交通利便性や向きよりも優先されることがあるのだ。ただ、それほど素敵な眺望が確保できるマンションは限られている。当マンションは、まさにそういう数少ないマンションの一つといえるだろう。

与次郎ヶ浜地区(※4)は地区の特性に応じた土地利用を実現するため、健全な娯楽レクリエーションを主体とした「交流・娯楽地区」と、鴨池ニュータウン業務地区と連携し、県庁周辺に隣接した業務機能を中心とした土地利用を誘導する「交流・業務地区」に分けられている。住宅が建てられるのは、交流・業務地区の与次郎2丁目だけである。しかも、2丁目の半分近くが鴨池公園になっているため、実際に住宅を建てられる場所はとても少ないのである。それだけ本物件の立地が貴重であることがわかるだろう。眺望の良さに加え、数が少ないことは資産性の面でもメリットになると考えられる。

永住にふさわしい、
ゆったりとした快適な暮らしが実現

額縁に入った大きな絵を
見ているような景色が楽しめる

桜島を一望する景色が日常生活の一部になると考えると、ワクワクするのではないだろうか。間口が広く、リビングのサッシはセンターオープンになっているので、まるで額縁に入った1枚の大きな絵のような眺望が楽しめる。奥行き約2mの広いバルコニーでお茶を飲みながら、リビングやダイニングで談笑しながら、キッチンで家事をしながらなど、人それぞれいろんな場所で、桜島の景色を楽しむことができるのである。

また、目の前に建物がないので開放感に溢れ、人目を気にする必要もないのが嬉しい。 まさに永住型マンションにふさわしい、時間がゆっくりと流れるような、ゆとりある快適な暮らしが実現するだろう。

【リビングからの眺望】モデルルームDタイプ(2023年8月撮影)(※2)

Dタイプは2LDK・95m²超のゆとりの広さ!「あったら嬉しい」設備仕様が満載のプラン

Dタイプ家具配置イラスト※5
2LDK、専有面積/95.43m²、アルコーブ面積/3.08m²、バルコニー面積/21.90m²、室外機置場面積/1.26m²
【LIVING DINING】モデルルームDタイプ(2023年8月撮影)(※2)
間取りは収納充実の2LDKと3LDKの4タイプ

50%が2面採光の角住戸で、「これは便利!」という機能的な設備仕様が充実している。
例えば左のDタイプの場合、靴以外にゴルフバッグやベビーカーなども収納できるシューズインクロゼットや、廊下と居室の2つの動線が確保された大容量のウォークスルークロゼットなど、とにかく収納スペースが多い。これだけあれば、新しく収納家具を購入する必要がなく、戸建からの住み替えでも大丈夫だろう。
他のタイプでも、洋服から様々なアイテムをたっぷり収納できる、穴吹興産オリジナルの「ミタスモクロゼット」や、洗濯からアイロンがけが1か所でできるよう集約した「ミタスモパウダールーム」など、限られた空間を効率よく利用できる設備仕様になっている。バルコニーには靴などの汚れ物を洗えるスロップシンクが設置され、バルコニー側の柱が室内に出ないアウトポール設計の採用により家具の配置もしやすい。
また、駐車場は敷地内に100%確保。タワー式駐車場はハイルーフ車にも対応しており、太陽光や風雨による汚れや劣化が少なく、盗難やいたずらされる心配がないので安心である。こうした細部にまで気を配った様々な工夫にも、売主の物づくりへのこだわりが感じられる。

多彩な生活施設を
臨機応変に使いこなす生活

3つのエリアを使いこなすことで、
楽しく快適な暮らしが実現

与次郎地区はもともと観光・レクリエーションエリアとして開発されたが、様々な生活施設が点在しているので、日常生活は便利である。本物件は、フレスポジャングルパークのある「ショッピングエリア」、鴨池公園のある「公園・スポーツ施設エリア」、鹿児島県庁や鹿児島市医師会病院がある「公共施設・医療施設エリア」など

それぞれの機能が集積された3つのエリアを臨機応変に使いこなせる便利な場所に誕生する。また、それぞれの施設から適度な距離があることで、閑静な住宅環境が確保されている。 自転車や車を利用して、この多彩な施設を効率よく利用することで、楽しく豊かな日常生活が満喫できるだろう。

イラストマップ

ショッピングやレジャーなど、
多彩な施設を使いこなす

ショッピングであれば、フレスポジャングルパークやアクロスプラザ与次郎、ニトリ鹿児島与次郎店、イオン鹿児島鴨池店など、目的によって使い分けできるのが嬉しい。また、鴨池公園や鴨池海釣り公園など、自然が豊かなレジャー施設が身近にあるので、ジョギングや散歩、子供や孫と一緒に遊ぶなど日常的に利用できる。

他にも、今村総合病院などの医療施設が点在し、郵便局や銀行なども自転車で3分くらいの距離にある。
交通面では、「九州電力前」バス停まで徒歩4分なので、バスを利用しての移動も便利。鴨池フェリーターミナルから船で垂水港方面へ通勤することも可能だ。

  • 市営バス・鹿児島交通「九州電力前」バス停(中央駅・天文館方面)(徒歩4分・約310m)

  • 鴨池フェリーターミナル(車で約4分・約1,060m)

  • 今村総合病院(徒歩10分・約800m)

  • アクロスプラザ与次郎(車で約4分・約1,400m)

  • フレスポジャングルパーク(車で約5分・約1,600m)

  • ローソン鹿児島与次郎二丁目店 (徒歩5分・約390m)

※掲載の周辺環境写真は2023年4月・5月に撮影したものです。※徒歩の所要時間は80m=1分(小数点以下切上げ)、自転車および車の所要時間は法定速度に沿って実測した平均値です。道路状況等により異なります。
※地図は概略図につき省略されている道路・施設がございます。
※施設等は2023年3月6日時点のものです
※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。
※1:掲載の画像は、2023年4月に撮影した現地周辺写真に外観完成予想図等をCG合成したもので実際とは多少異なります。
※2:一部15階相当の高さからの眺望(2023年4月撮影)をCG合成したもので実際とは多少異なります。
※3:2018年度マンション総合調査結果(2019年4月26日公表、2022年4月28日更新)
※4:与次郎ヶ浜地区地区計画。都市計画決定(最終)/2004年5月14日(2018年6月15日)
※5:行政官庁の指導または施工上の都合により、設計・設備・仕様・色調等の変更がある場合がございます。予めご了承ください。
[周辺メモ]ニトリ鹿児島与次郎店(約1,090m)、イオン鹿児島鴨池店(約1,600m)、鴨池海釣り公園(約560m)、鴨池公園(約750m)、鹿児島県庁(約740m)、鹿児島市医師会病院(約900m)、鹿児島県庁内郵便局(約740m)、南日本銀行県庁内支店(約740m)
※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。
予告広告本物件は販売を開始するまで契約および予約はできません。2023年9月中旬販売開始予定。本広告はアルファステイツ与次郎シーサイドガーデンの公式サイトにて2023年9月中旬頃実施(予定)します。

「アルファステイツ与次郎シーサイドガーデンマンションギャラリー」 定休日/火・水・第2木曜定休(祝日除く)

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10月12日(土) PM10:38

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明日は10時より営業いたします。
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