設備仕様EQUIPMENT
Structure
将来に確実な安心を。
耐震性・安全性を考慮した建築構造。
- 基礎(杭基礎)
- Hyper-MEGA工法を採用。支持層はN値30以上とし柱下に複数本の杭を配置しています。
- 柱構造
- 本物件の柱構造は、固くて太い異形鉄筋を縦方向に配し、周りに鉄筋のフープを巻きつけ、その上に型枠を組み込み、コンクリートを流し込んで固め、頑強な鉄筋コンクリートの柱に仕上げます。
- 外壁構造
- 建物全体を包む外壁はコンクリートとし耐久性のあるタイル(一部吹付タイル)を断熱材で、快適性を高めています。
- 床構造
- 床はダブル配筋を施した鉄筋コンクリート構造。フローリングは耐久性に優れ、上下階の日常生活から発生する音にも配慮しています。
- 複層ガラス
- 一般的な単板ガラスに比べ、熱の侵入や放出を大幅に抑える複層ガラスの採用により、冷暖房効率を高めると同時にガラス面への結露を抑えます。
- 地質調査
- 建設予定地の地質調査を実施しています。しっかりとした地盤を探し出した上で、基礎設計を行い、強固な建物とそれを支える地盤、その2つを一体化させる基礎が強みを発揮します。
- 地震対策
- 地震で建物に影響が及んでも一定レベルまでは玄関扉(耐震構造玄関枠)が開き、避難通路を確保。エレベーターには、地震発生時にただちに最寄り階に停止しドアが開く自動着床装置を採用。
- 設計住宅性能評価書
を取得 - 国に登録した第三者評価機関が、設計図の段階から工事期間中も「住宅性能表示制度」に基づいて厳しく検査を行います。
- 【フラット35】S
(金利Aプラン)
登録マンション - 本物件は優良住宅取得制度の中の「金利の引き下げを受けるための住宅の条件」を満たしているので、【フラット35】S(金利Aプラン)のお借入金利から当初10年間、年0.25%引き下げとなります。