あなぶき興産


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元和八年(1622年)水野勝成によって
築城された名城「福山城」は
令和4年(2022年)で築城400年を迎える。
かつて、福山の人、物産、賑わい、文化等、
あらゆるヒト、モノ、コトの出入口であった
《城正門》三之丸に新たなる門戸が開かれる。

※1

福山の歴史と文化を極めしこの地に聳え立つタワーレジデンス。

旧キャスパ跡地に
新たな歴史を紡ぐ
タワーレジデンスが誕生。

本プロジェクトの計画地となる「福山市三之丸町1番」は、かつて“福山城大手門”のあった由緒正しき地番。
やがて鉄道が整備され、市民が集い憩う「福山駅前」として発展を遂げました。
「福山駅周辺デザイン計画」の一翼を担い、「キャスパ」跡地利用の本プロジェクトは
「福山の歴史と誇り」を継承し、更なる躍動の舞台へと生まれ変わります。

福山羨望のこの地に、新たな歴史が刻まれる。

※1 天保4年 福山御城下図(福山城博物館蔵)

※掲載の外観完成予想図は設計図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なる場合があります。行政官庁の指導または施工上の都合により、設計・設備・仕様・色調・植栽計画等の変更がある場合がございます。また、植栽は竣工時ではなく生育後を想定して描いております。予めご了承ください。(2021年12月現在)
※掲載の眺望写真は現地周辺を撮影(2021年6月)し、CG加工したもので、実際とは異なります。予めご了承ください。
※掲載のマップはイメージイラストにつき、実際とは異なる場合があります。予めご了承ください。