EQUIPMENT

ひとつ上の快適さを実現する先進の設備。

Low-E複層ガラス概念図
Low-E複層ガラス
室内側ガラスをLow-E金属膜でコーティングし、太陽の熱線を約60%カット。冷房効果を高め、西日対策や紫外線による室内の色あせ防止になります。
※一部除く。詳しくはスタッフまでお尋ねください。
地盤検査・地質調査
建設予定地の地盤検査や地質調査を実施しています。しっかりとした地盤を探し出した上で、その地盤に適合する基礎設計を行います。強固な建物とそれを支える地盤、その2つを一体化させる基礎が強みを発揮します。
柱構造概念図
柱構造
建物全体をしっかりと支える柱は頑丈な鉄筋コンクリート造。固くて太い異型鉄筋を縦方向に配し、その周りに鉄筋のフープを約100㎜間隔で巻き付け固定します。その上に型枠を組み込み、コンクリートを流し込んで固め、頑強な鉄筋コンクリートの柱に仕上げます。
外壁構造
建物全体を包む外壁はコンクリートとし、耐久性のあるタイル及び吹付タイルと断熱材で、快適性を高めています。
※一部シングル配筋の壁もあります。
地震対策
地震で建物に影響が及んでも一定レベルまでは玄関扉(耐震構造玄関枠)が開き、避難通路を確保できるように配慮しています。共用部のエレベーターは、地震発生時にただちに最寄り階に停止しドアが開く自動着床装置を採用しています。
※掲載の室内写真は「アルファスマート小針」モデルルームを撮影(2022年11月)したものです。タイプにより室内の形状・色彩・仕様等は異なります。一部オプション仕様(有料)が含まれている他、家具・備品等に関しては配置例を示したもので販売価格には含まれません。