共働きの私たちにうれしい設備・仕様が充実女性（40代前半）
共働きのせいか、「食器洗い乾燥機」や花粉・梅雨シーズンに便利な「ガス衣類乾燥機」、使い勝手が良さそうな「ミタスモパウダールーム」など、暮らしをラクにする設備が印象的でした。
また、24時間利用できる「ゴミステーション」や「宅配ボックス」もフル活用しそう。今は収納家具やスーツケースが場所をとっているのが悩みですが、収納がしっかり確保されているので部屋が広々使えますね。
中心部でも安心して一人暮らしができそう女性（40代後半）
マンションを検討するうえで、利便性は譲れないものの一人暮らしには不安もあり、セキュリティを重視することに。共用エントランスから自宅まで、鍵を取り出すことなく解錠できる「ハンズフリーシステム」はスムーズですし、荷物が多い時に便利そう。また、来訪者を外出先でもスマートフォンで確認できるのもいいですね。さらに「24時間体制の防犯システム」もあるので、安心して暮らせそうです。
賃貸を卒業し、資産となるマンション購入へ男性（30代後半）
家賃がもったいないと感じマンション購入を検討していたところ、「アルファステイツ大手町」と出会いました。職場は近いし、なんと言っても買い物や病院、JR「大分」駅など、生活に必要な場所へ徒歩や自転車で行けるのはポイントが高いですね。実は、結婚したら賃貸運用や売却することも考えています。官公庁や企業が集まる“大分の中枢のマンション”ですから資産性にも期待しています。
老後を考え、郊外から娘が住む街中へ住み替え女性（50代後半）
自宅の管理が億劫になり、スーパーや病院へも車の運転が必要な暮らしに不安を感じていました。街中に住む娘から「私も安心だからこっちに来れば？」と提案されたこともあり、思い切って住みかえを決断。「アルファステイツ大手町」は、商店街や「トキハ」などが身近な一方、大通りから入った静かな環境が気に入りました。七夕まつりや花火大会も歩いて行けるので、家族で楽しみたいですね。
リタイア後を見据えて2拠点生活に男性（50代後半）
「65歳には会社を後継者にまかせ、あとは人生を楽しみたい。」そんな夢があり、郊外に住まいを建てました。しばらくは都心と郊外の2拠点で頑張ろうと、セカンドハウスを探していたんです。通勤はもちろん、県庁前から駅までのバス便があって出張にも便利だし、五番街や都町ならタクシーで1〜2メーターなのもいいですね。妻も「市街に出る時は部屋を利用したい」って言ってます。
アフターサービスが決め手となり投資用に購入男性（60代前半）
大分市は住宅地・商業地の地価が上昇気味*であり、また県庁徒歩2分という立地のニーズに期待して「アルファステイツ大手町」を検討。賃貸運営において「あなぶきグループ」は空室管理の「留守宅点検サービス」や管理組合の運営を委託する「第三者管理方式」の採用があること、また売却も視野に入れているため賃貸・売却をトータルでサポートしてくれるなどの一体的なサービスが決め手になった。＊：前年比、大分県／令和５年地価調査結果より
※掲載の室内・設備写真は「アルファステイツ大手町」モデルルームAタイプを撮影（2023年6月）したものです。タイプにより室内の形状・色彩・仕様等は異なります。オプション・家具・調度品は販売価格に含まれません。予めご了承ください。
※掲載の写真は現地周辺を撮影（2023年3月・4月、2022年5月、2017年8月、2015年5月）し、CG加工を施したものです。
※掲載のエントランスホール完成予想図は設計図面（2023年7月）を基に描き起こしたもので、実際とは異なる場合があります。行政官庁の指導または施工上の都合により、設計・設備・仕様・色調等の変更がある場合がございます。予めご了承ください。
※掲載の図面は2023年7月現在のものです。行政官庁の指導または施工上の都合により、設計・設備・仕様等の変更がある場合がございます。予めご了承ください。
