予告広告
本物件は販売を開始するまで契約及び予約は出来ません。
2025年9月上旬販売開始予定
本広告は「アルファステイツ筑紫野」公式サイトにて2025年9月上旬（予定）に実施します。
EQUIPMENT設備仕様
Structure
見えない構造にも徹底してこだわり、将来に確かな安心を
- 境界壁
- 鉄筋を格子状にくみ上げる工程において、鉄筋を二重に組むダブル配筋としています。
- ボイドスラブ工法
- 床スラブは中空のボイド型枠を採用することで強度を落とさず重量を軽減、構造耐力上の小梁を少なくしています。これによりすっきりとした空間造りや、段差が少なく安全に配慮したフラットフロアを実現しました。
- 複層ガラス
- 一般的な単板ガラスに比べ、熱の侵入や放出を大幅に抑える複層ガラスの採用により、暖房効率を高めると同時にガラス面への結露を抑えます。
- 地質調査
- 建設予定地の地質調査を実施しています。しっかりとした地盤を探し出した上で、その地盤に適合する基礎設計を行います。強固な建物とそれを支える地盤、その2つを一体化させる基礎が強みを発揮します。
- スーパーラップルエルニード工法
- 建設発生土にセメント系固化剤を加え混合してできる安定処理土を用い、建物基礎の底から支持地盤まで打設するコンクリートをより改良したスーパーラップルエルニード工法を採用しています。
- コンクリート
- コンクリートの材料となるセメント、砂、砂利については、基準をクリアしたものだけを建築材料として採用しています。
- 地震対策
- 地震で建物に影響が及んでも一定レベルまでは玄関扉（耐震構造玄関枠）が開き、避難通路を確保できるように配慮しています。共用部のエレベーターは、地震発生時にただちに最寄り階に停止しドアが開く自動着床装置を採用しています。
- 天井高
- 居室の天井高は開放感に満ちた、約2,400mm（最上階は除く。一部折り上げ天井、下り天井あり）の高さ。気品あふれる印象で室内に落ち着いた雰囲気を演出してくれます。
- 設計住宅性能評価［劣化対策等級2］を取得。
- 第三者評価機関の評価なので安全国に登録した第3者評価機関が、「住宅性能表示制度」に基づいて具体的に評価します。厳しい設計検査、現場検査にパスするので安心設計図の段階から審査され、工事期間中も厳しい現場検査を行います。トラブルが発生しても安心「設計住宅性能評価」と「建設住宅性能評価書」を取得していれば、 トラブルが発生した場合、指定住宅紛争処理機関を利用できます。
- 24時間換気システム
- 窓を閉め切ったままでも外の新鮮な空気を取り入れ、汚れた空気を排出する24時間換気システムを採用。赤ちゃんのいるご家庭や、長時間の外出をされる方などには、たいへん便利で安心なシステムです。
※掲載の写真はモデルルームを撮影（2025年7月）したものです。タイプにより室内の形状・色彩・仕様等は異なります。※一部オプション仕様（有料）が含まれている他、家具・備品等に関しては配置例を示したもので販売価格には含まれません。※行政官庁の指導または施工上の都合により、設計・設備・仕様・色調等の変更がある場合がございます。予めご了承ください。
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