予告広告
本物件は販売を開始するまで契約及び予約は出来ません。
2024年12月中旬販売開始予定
本広告は「アルファステイツ市川下総中山」公式サイトにて2024年12月中旬(予定)に実施します。
Position
JR総武線沿線の中でも、成熟した「住」エリア。
暮らしやすさに満ちる、下総中山。
千葉県内のJR総武線の各駅はそれぞれに個性と都市機能を有しています。その中で「下総中山」駅は、JR総武線の近隣駅の中でも、快適に暮らすための環境が特に整ったエリア。門前町としての時を刻んできた古き良き歴史が息づき、日々の暮らしを豊かに華やかにするコルトンプラザをはじめとした大型複合商業施設が多数存在するなど、近隣エリアの中でも暮らしやすさに満ちているのが特徴です。
Ichikawa
東京都に隣接する市川市。
東京都に隣接した県の玄関口として、古くから文教都市、住都市として発展を遂げてきた市川市。現在では、都心への快適アクセス、高い生活利便性、暮らしやすさなどが多くの方々から評価され、住みたい自治体ランキングにおいて、常に上位にランキングされる人気の街となっています。
公示地価の上昇率が県内で1位。
国土交通省が発表した2024年の公示地価によると、住宅地の市町村別上昇率において市川市は県内で第1位となっています。
千葉県 住宅地の市区町村別 公示地価上昇率
共働き子育てしやすい街で上位に位置。
日経xwoman「共働き子育てしやすい街2022」において、千葉県内において第2位。2023年においても、第2位と評価されています。
4年連続待機児童ゼロを達成
市川市は、2021年から4年連続で待機児童数ゼロを達成しています。認可保育施設数は2018年度の122園から2023年度には213園に増えており、共働き世帯も住みやすい環境作りが進められています。
LIFE UP 子育て未来プロジェクト
1保育料無償化
千葉県内の市で初めての取り組み
第2子以降の保育料が無償となるのは、千葉県内の市では初めての取り組みです。
第2子以降の保育料無償化によって、平均で年間約261,000円(所得に応じて最大約80万円)ほど軽減されます。
2給食費無償化
いつでも安心して栄養のある給食が食べられるように
市川市内の55校すべての市立学校の給食費が対象です。
小学校は年間約50,000円、中学校は年間約60,000円の給食費が所得制限を設けず全額無償です。
3医療費助成
0歳から高校生相当年齢に制度を拡大
この制度は、市川市に住民登録があり健康保険に加入している、0歳から高校生相当年齢(18歳に達する日以後の最初の3月31日)までのお子さんの医療費の全部又は一部を助成するものです。
安心して通える環境づくり
市川市には市立小学校が39校、市立中学校が16校あり、それぞれにライフカウンセラーを配置し、子どもたちが安心して学校に通える環境づくりを行っています。
※株式会社日経BP「共働き子育てしやすい街ランキング2023」より
※千葉県ホームページ 千葉県待機児童数調査結果(2024年4月24日)より
計画地は、良好な環境が護られる第一種住居地域。
一般的に駅前周辺は各種飲食店、遊戯施設をはじめとする娯楽施設などが集中している商業エリアとなります。しかし、『アルファステイツ市川下総中山』は、“住居の環境を保護するための地域”と定められた第一種住居地域に位置しており、落ち着いて暮らすための環境が保たれていく地域となっています。
第一種低層住居専用地域
第一種中高層住居専用地域
第二種中高層住居専用地域
第一種住居地域
第二種住居地域
準住居地域
近隣商業地域
商業地域
準工業地域
工業地域
Approach
穏やかな住宅街を抜けていく快適なアプローチ。
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アプローチ上にスーパーマーケットなどの利便施設があり、帰宅時の買い物にも便利。
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車通りが少なく信号もない道のり。駅と住まいがスムーズに結ばれる。
大通りから一歩奥まった、静穏な住宅エリア。
大通りから一歩奥まり、穏やかな心地良さと、静穏な住宅エリアに『アルファステイツ市川下総中山』は誕生します。メインエントランス側は、車通りも少なく、敷地の西側は車が通り抜けできない道となっており、落ち着いて暮らすことができます。
History
門前町として栄えてきた街。
下総中山駅周辺は、鎌倉時代より中山法華経寺を中心にした門前町が広がり、栄えていたという歴史を有する街。中山法華経寺は、750年以上も前に築かれ、境内には数多くの国宝や重要文化材が保存されています。門前町ならではの参道や商店街は、今も尚、その存在感を残しており歴史情緒を感じることができます。
鎌倉時代
この地は、鎌倉時代に開かれた法華経寺の門前町として知られ、法華経寺は、鎌倉時代の高僧日蓮聖人が最初に開いた寺院であると言われています。
江戸時代
法華経寺内に今も存在する、五重塔が建立されたのは江戸時代。門前町として栄えた、その面影は今も街の随所で感じることができます。
明治時代
明治時代末期には、今でいうテーマパークのような施設が存在しており、当時、大変な賑わいをみせていたと言われています。
歴史と利便と静穏が息づく街。
このエリア一帯は、大きく3つの特性をもったゾーンに分かれています。門前町としての面影を色濃く残す駅北側エリア。ニッケコルトンプラザや生涯学習センターなどが位置するエリア。そして、計画地周辺は、静穏な雰囲気が漂う住宅エリアとなっています。
※掲載の航空写真は2024年2月に撮影したものに一部加工処理を施しており、実際とは異なります。また、現地の位置を表現した光は、建物の高さや規模を示すものではありません。
※掲載の距離圏概念図、エリア概念図、アプローチイラスト概念図は現地周辺の地図等をもとに書き起こしたもので実際とは道路の形状、建物の位置関係、サイズ、距離等は異なります。また、周辺環境は将来にわたって保証されるものではありません。
※距離・所要時間は全て現地からのものです。所要時間は地図上の概測距離より徒歩=80m/分で算出したおよその時間です。(端数は繰り上げ)また、距離は地図上で算出した概算数値のため、実際とは異なる場合がございます。
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2024年12月中旬販売開始予定
本広告は「アルファステイツ市川下総中山」公式サイトにて2024年12月中旬(予定)に実施します。