今回のアンケート結果を通して見えてきたのは、「紙の手帳は、単なるスケジュール帳以上の存在になっている」ということです。スケジュール管理そのものについては、スマホアプリの機能性に満足している人も多く見られましたが、紙の手帳には「書くことの心地よさ」「思考の整理のしやすさ」「後から振り返る楽しさ」など、予定を書く以外の部分に魅力を感じている人が多いようです。
また、「シールやスタンプでデコレーションできる」といったカスタマイズのしやすさに魅力を感じる声も寄せられました。紙の手帳は今、「予定を書き込む道具」から、「自分を表現し、じっくり見つめなおすためのツール」へと役割を広げつつあるのかもしれません。

