ネットショッピングに関するアンケート
日々の買い物の中で、ネットショッピングを利用する機会が増えている人は多いのではないでしょうか。重いものを自宅まで届けてもらえたり、好きな時間に注文できたりと便利な一方で、受け取りや梱包など、ちょっとした不便を感じることもあります。皆さんのネットショッピングについてお聞きしました。
日々の買い物の中で、ネットショッピングを利用する機会が増えている人は多いのではないでしょうか。重いものを自宅まで届けてもらえたり、好きな時間に注文できたりと便利な一方で、受け取りや梱包など、ちょっとした不便を感じることもあります。皆さんのネットショッピングについてお聞きしました。
『よく利用する』が157人、『ときどき利用する』が561人、合計すると約77%の人が、少なくとも月に数回はネットショッピングを利用しています。
一方で『あまり利用しない』は200人(21.3%)。ネットショッピングが定番になりつつあるものの、利用頻度は人によって大きく異なるようです。
『まったく利用しない』は20人と少数。年齢別にみても30代~70代とばらつきがあり、年齢よりもライフスタイルや価値観の違いが大きく影響していると考えられます。
『衣類・ファッション用品』が479人で最も多く、ネットショッピングは日用品を買う場を超えて、服や美容、趣味など“自分らしさ”に関わる買い物の場として定着していることが分かります。
『日用品(368人)』、『趣味・娯楽用品(341人)』、『化粧品・美容用品(336人)』も多く、重い・かさばる品だけでなく、じっくり選びたい商品にもネットショッピングが使われています。
『生鮮食品』は87人。同じ食品である『常温保存食品(201人)』と比べてもかなり少なく、保存しやすいもの・まとめ買いしやすいもので利用されているようです。
普段の買い物のうち、ネットショッピングが占める割合では、『一部がネットショッピング(10~40%未満)』が447人で最も多く、『ほとんど利用しない(10%未満)』も162人いました。
逆に『半分以上がネットショッピング』という人は105人、『ほとんどがネットショッピング(80%以上)」は38人にとどまっています。
ここから分かるのは、ネットショッピングはかなり普及しているものの、多くの人は、実店舗とネットをうまく使い分けている点です。日常の中で“全部ネットで済ませる”のではなく、モノに応じて購入方法を選んでいることが分かります。
最も多かった理由は『自宅まで届く(616人)』で、次いで『価格が安い』(487人)、『店頭では手に入らない商品がある』(469人)、『好きな時に買い物ができる』(437人)、『店舗に行く時間を削減できる』(342人)となりました。
ここから見えるのは、ネットショッピングの魅力が“安さ”だけではないということです。今は「家まで届く」「好きな時間に買える」「近くのお店にないものが買える」といった、生活の自由度を広げる価値が強く支持されています。
ネットショッピングを利用しない理由で最も多かったのは『実物を見て購入したい』(55人)で、手に取って確かめたい気持ちは根強いことが分かります。
次に『送料が気になる』(28人)、『特に理由はない』(15人)、『個人情報(住所・決済手段)の入力が不安』(26人)、『詐欺などの犯罪に巻き込まれないか不安』(21人)などが続きました。
送料や受け取りの手間もあり、ネットショッピングの不便さや不安が、利用しない理由になっているようです。
最多は『宅配ボックスを利用する』(365人)で、次いで『日時指定をして対面で受け取る』(341人)でした。「置き配」は118人で、非対面受け取りは広がっているものの、まだ主流とまでは言えません。Q7の配送で困ることでも、置き配に対する不安の声がありました。
『その他』では、「コンビニ受け取り(3人)」、「スーパーなどにある宅配ロッカーを使う」がなどの受け取り方法が回答されています。
最も多かったのは『段ボールの保管・処分が大変』(360人)です。次いで『受け取りのタイミングが合わない』(259人)、『特にない』(260人)でした。
Q6の「受け取り方法」で利用者が多かった宅配ロッカーについて、「数が足りない」という回答は少なく83人と、それほど多くはありません。
一方で「その他」では宅配ボックスに関する困りごとが多く寄せられていました。
〇店頭では手に入りにくいもの
〇重いもの、かさばるもの
〇ネット購入しづらいもの
商品じゃなくサービス提供をネットショッピングに追加
車
不動産
〇これからネットで購入したいもの
〇今のままで充分